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Mino
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弁護士志望のロースクール生が運営しております。 法学部⇒ロースクール(法科大学院) これまで8年以上にわたって200名以上(計1500コマ以上)の受験生を中学・高校・大学受験の文系科目を中心に担当。 趣味:読書・スポーツ観戦・音楽鑑賞 受験生やその親御さま、塾講師の方が読んで少しでも「役に立った・知れてよかった!」と思えるような記事を発信してまいります! 大事にしている価値観:自分の生き方は自分自身で決める、意志あるところに道は開かれる
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【中学受験】擬声語・擬態語100語|穴埋めで問われる使い分け 例文つき テストで確認

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【中学受験】擬声語・擬態語100語|穴埋めで問われる使い分け 例文つき テストで確認

「おずおず」「どんより」「くどくど」のように、音やようすを表す言葉を擬声語・擬態語といいます。

84校・5年分の入試を調べたところ、擬声語・擬態語の問題は117問(24校)ありました。そのうち103問が、文の[ ]に当てはめる「穴埋め」です。

そこで、入試に出た言葉を中心に100語を選び、例文つきの一問一答にまとめました。答えはタップすると開きます。○△×で自己採点でき、できなかった言葉だけをもう一度確認できます。

目次(見たいところをクリックできます!)

擬声語と擬態語のちがい

種類表すもの例
擬声語(擬音語)実際に聞こえる音や声ざあざあ(雨の音)/わんわん(犬の鳴き声)
擬態語音のしない、ようすや気持ちどんより(空のようす)/いらいら(気持ち)

この記事の100語のうち、擬声語は14語、擬態語は86語です。入試でよく問われるのは、ようすや気持ちを表す擬態語のほうです。

ランクは、準備の優先度の目安です。出題を保証するものではありません。Sランクは、入試に2校以上で出た言葉か、入試に出たうえで頻出語の一覧にも載っている言葉です。Aランクは、入試で1校に出た言葉などです。

入試でどう問われるか

入試の擬声語・擬態語は、ほとんどが文の[ ]に合う言葉を選ぶ問題です。たとえば、次のような形です。

問題の形(例)
転校してきた子は、[ ]と手をあげて質問した。
ア すたすた イ おずおず ウ ぐんぐん エ きらきら

答えはイの「おずおず」です。だれが、どんな場面でしているかを読み取ると、選択肢をしぼれます。転校してきたばかりで、まだ緊張している場面だと分かれば、ためらうようすの「おずおず」が合います。

擬声語・擬態語の覚え方

コツ1:場面ごと覚える

擬態語は、意味を言葉で説明しにくいものが多くあります。例文の場面といっしょに覚えると、穴埋めで迷いにくくなります。この記事の一問一答は、すべて例文の中で意味を答える形です。

コツ2:よい感じか、よくない感じかを分ける

方向例
よい感じすくすく/きらきら/さっぱり
よくない感じくよくよ/いらいら/どんより

選択肢を見るときは、まず場面がよい感じか、よくない感じかを考えてください。合わない方向の言葉は、その時点で外せます。

コツ3:似た言葉と比べる

擬態語には、形も意味も似ている言葉が多くあります。下の「使い分けをまちがえやすい言葉」の表で、どこがちがうかを確かめてください。

擬声語・擬態語【Sランク・13語】

最初に覚えたい13語です。例文の中で、かぎかっこの言葉の意味を考えてください。

S擬声語・擬態語 Sランク全13問
○ 0△ 0× 0残り 13
  1. 1転校してきたばかりの子は、「おずおず」と手をあげて質問した。 この「おずおず」の意味は?
  2. 2発表の前に、ぼくはくつひもを「きゅっと」結び直した。 この「きゅっと」の意味は?
    「胸がきゅっとなる」のように、悲しさや切なさで胸がしめつけられる感じにも使う。
  3. 3母に部屋のかたづけのことを「くどくど」言われて、少しいやになった。 この「くどくど」の意味は?
  4. 4弟は、水そうの中のめだかを「じっと」見つめていた。 この「じっと」の意味は?
  5. 5姉は、ふり返りもせずに駅のほうへ「すたすた」と歩いていった。 この「すたすた」の意味は?
  6. 6朝から空が「どんより」とくもっていて、運動会ができるか気になった。 この「どんより」の意味は?
  7. 7夏休みのあいだに、庭のひまわりが「ぐんぐん」のびた。 この「ぐんぐん」の意味は?
  8. 8重い荷物をかかえた父は、「よろよろ」と階段をのぼった。 この「よろよろ」の意味は?
  9. 9バスがなかなか来なくて、兄は「いらいら」していた。 この「いらいら」の意味は?
  10. 10母の顔を見て、何かいいことがあったなと「ぴんときた」。 この「ぴんときた」の意味は?
    もとの形は「ぴんとくる」。「ぴんとこない」は、実感がわかない、よく分からないという意味で使う。
  11. 11大切な人形をなくした妹は、部屋のすみで「しくしく」泣いていた。 この「しくしく」の意味は?
  12. 12夜空に、星が「きらきら」とかがやいている。 この「きらきら」の意味は?
  13. 13宿題をしていると、「ふっと」いいアイデアが浮かんだ。 この「ふっと」の意味は?
1 / 13
全13問おつかれさまでした×を付けた問題だけをもう一度解くと、記憶が定着しやすくなります。
数日あけてから、もう一度この一覧に戻ってきてください。
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擬態語は、文に当てはめる練習で仕上げる

84校・5年分の入試を調べると、擬声語・擬態語の問題は9割近くが「穴埋め」でした。

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擬声語・擬態語【Aランク:人の動き・ようす・30語】

歩き方、話し方、見方、泣き方・笑い方など、人のようすを表す30語です。

A擬声語・擬態語 Aランク(人の動き・ようす)全30問
○ 0△ 0× 0残り 30
  1. 1赤ちゃんは、母のうでの中で「すやすや」と眠っている。 この「すやすや」の意味は?
  2. 2池のあめんぼが、水の上を「すいすい」と進んでいく。 この「すいすい」の意味は?
    「問題がすいすい解ける」のように、物事がうまく進むようすにも使う。
  3. 3兄は、校庭ののぼり棒を「するする」とのぼっていった。 この「するする」の意味は?
  4. 4ハッカあめをなめると、鼻のおくが「すうっと」した。 この「すうっと」の意味は?
    「すうっと消える」のように、音もなくなめらかに動くようすにも使う。
  5. 5長い坂をのぼりきった弟は、ベンチに「すとんと」すわりこんだ。 この「すとんと」の意味は?
    「話がすとんと胸に落ちる」のように、すっかり納得できるようすにも使う。
  6. 6なみだが出そうになったが、「ぐっと」こらえて最後まで歌った。 この「ぐっと」の意味は?
    「ぐっと引っぱる」のように、力を入れて一気にするようすや、「胸にぐっとくる」のように強く心が動くようすにも使う。
  7. 7本当のことを話したら、胸のつかえが「すっと」消えた。 この「すっと」の意味は?
    「すっと立ち上がる」のように、軽くすばやく動くようすにも使う。
  8. 8霧の向こうに、山のかげが「ぼんやり」と見えた。 この「ぼんやり」の意味は?
    「ぼんやりしていて乗りすごした」のように、何も考えないでいるようすにも使う。
  9. 9ぬれた石けんが、手から「するっと」すべり落ちた。 この「するっと」の意味は?
  10. 10久しぶりに会ったいとこの顔を、思わず「まじまじ」と見てしまった。 この「まじまじ」の意味は?
  11. 11試合が終わったころになって、兄は「のこのこ」と応援にやってきた。 この「のこのこ」の意味は?
  12. 12めずらしい服を着ていたら、知らない人に「じろじろ」見られた。 この「じろじろ」の意味は?
  13. 13冷たい物を食べすぎて、おなかが「きりきり」といたんだ。 この「きりきり」の意味は?
    「糸をきりきりとまく」のように、強くまくようすにも使う。
  14. 14小さいころの妹は、転ぶとすぐに「めそめそ」していた。 この「めそめそ」の意味は?
  15. 15眠っている犬の耳が、物音に「ぴくり」と動いた。 この「ぴくり」の意味は?
  16. 16店はもう閉まっていて、ぼくたちは「すごすご」と家に帰った。 この「すごすご」の意味は?
  17. 17人ごみの中で、妹はぼくの手を「ぎゅっと」にぎった。 この「ぎゅっと」の意味は?
  18. 18眠っている赤ちゃんを起こさないよう、ドアを「そっと」閉めた。 この「そっと」の意味は?
  19. 19冷えた手をお湯にひたすと、指先が「じんわり」と温まってきた。 この「じんわり」の意味は?
  20. 20海で日に焼けた肩が、夜になっても「ひりひり」した。 この「ひりひり」の意味は?
  21. 21熱が出た日は、立ち上がるだけで頭が「ふらふら」した。 この「ふらふら」の意味は?
  22. 22好きな絵をかいているときの弟は、とても「いきいき」としている。 この「いきいき」の意味は?
  23. 23九十歳のひいおばあちゃんは、今も背すじを「しゃんと」のばして歩く。 この「しゃんと」の意味は?
  24. 24妹が急に泣き出したので、ぼくは「おろおろ」するばかりだった。 この「おろおろ」の意味は?
  25. 25妹は、ぼくがむいたみかんを「ちゃっかり」食べていた。 この「ちゃっかり」の意味は?
  26. 26漢字の書き順が「あやふや」だったので、辞書で確かめた。 この「あやふや」の意味は?
  27. 27寝坊した兄は、朝ごはんも食べずに「あたふた」と家を出た。 この「あたふた」の意味は?
  28. 28おばあちゃんの歩く速さに合わせて、「ゆっくり」坂道を上った。 この「ゆっくり」の意味は?
  29. 29いつもは無口な弟が、『ぼそり』と「おいしい」と言った。 この『ぼそり』の意味は?
  30. 30夏休みの宿題を「ずるずる」と後回しにして、最後の週にあわてた。 この「ずるずる」の意味は?
    「荷物をずるずる引きずる」のように、重い物を引きずるようすにも使う。
1 / 30
全30問おつかれさまでした×を付けた問題だけをもう一度解くと、記憶が定着しやすくなります。
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擬声語・擬態語【Aランク:気持ち・14語】

気持ちを表す14語です。物語文の読解にも役立ちます。

A擬声語・擬態語 Aランク(気持ち)全14問
○ 0△ 0× 0残り 14
  1. 1雨で遠足が中止になり、一日じゅう気持ちが「くさくさ」していた。 この「くさくさ」の意味は?
  2. 2弟は、大事なプラモデルをこわされて「かっと」なった。 この「かっと」の意味は?
    「目をかっと見開く」のように、目や口を大きく開くようすにも使う。
  3. 3夕焼けの美しさに、みんなは「ほうっと」ため息をついた。 この「ほうっと」の意味は?
  4. 4試合の前、チームのみんなの真剣な気持ちが「ひしひし」と伝わってきた。 この「ひしひし」の意味は?
  5. 5一回の失敗を、いつまでも「くよくよ」考えるのはやめよう。 この「くよくよ」の意味は?
  6. 6足もとから急にかえるがとび出して、「ぎょっと」した。 この「ぎょっと」の意味は?
  7. 7明日から夏休みなので、ぼくは朝から「うきうき」していた。 この「うきうき」の意味は?
  8. 8あと一点で負けてしまい、選手たちは「がっくり」と肩を落とした。 この「がっくり」の意味は?
  9. 9姉は、ピアノの演奏に「うっとり」と聞き入っていた。 この「うっとり」の意味は?
  10. 10「うっかり」して、体操服を家にわすれてきた。 この「うっかり」の意味は?
  11. 11プールから上がってシャワーを浴びると、体が「さっぱり」した。 この「さっぱり」の意味は?
    「さっぱりした味」のように味がしつこくないようすや、「さっぱり分からない」(まったく〜ない)の意味にも使う。
  12. 12急に先生に指名されて、「どぎまぎ」してしまった。 この「どぎまぎ」の意味は?
  13. 13毎日雨ばかりで外で遊べないことに、「うんざり」した。 この「うんざり」の意味は?
  14. 14初めての発表会で、ぼくは「がちがち」に緊張していた。 この「がちがち」の意味は?
    かたい物がぶつかり合う音や、寒さで歯が鳴る音にも使う。
1 / 14
全14問おつかれさまでした×を付けた問題だけをもう一度解くと、記憶が定着しやすくなります。
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擬声語・擬態語【Aランク:物や自然のようす・43語】

天気、光、物の形やかたさ、植物の育ち方などを表す43語です。

A擬声語・擬態語 Aランク(物や自然のようす)全43問
○ 0△ 0× 0残り 43
  1. 1校庭を走り回ったあとで、のどが「からから」にかわいた。 この「からから」の意味は?
  2. 2ホットケーキに、はちみつを「とろり」とかけた。 この「とろり」の意味は?
  3. 3友だちのやさしい言葉に、目になみだが「じわっと」うかんだ。 この「じわっと」の意味は?
  4. 4ケーキのろうそくを、「ふうっと」ひと息でふき消した。 この「ふうっと」の意味は?
  5. 5空を見上げたら、ほおに雨つぶが「ぽつり」と当たった。 この「ぽつり」の意味は?
  6. 6名前をよばれると、弟は背すじを「ぴんと」のばして返事をした。 この「ぴんと」の意味は?
  7. 7「自分でやってみたい」という気持ちが、『むくむく』とわいてきた。 この『むくむく』の意味は?
    「雲がむくむくとわく」のように、もり上がるように広がるようすにも使う。
  8. 8夏の空に、入道雲が「もくもく」とわき上がった。 この「もくもく」の意味は?
    だまって物事に打ちこむようすを表す「黙々」とは別の語。
  9. 9寒い日の夕食に、「あつあつ」のおでんを食べた。 この「あつあつ」の意味は?
  10. 10冬の朝の公園は、木の葉もすっかり落ちて「さむざむ」としていた。 この「さむざむ」の意味は?
  11. 11庭に植えたトマトのなえが、「すくすく」と育っている。 この「すくすく」の意味は?
  12. 12落としたクッキーが、ふくろの中で「こなごな」になっていた。 この「こなごな」の意味は?
  13. 13つみ木の塔が、「ぐらり」とかたむいてくずれた。 この「ぐらり」の意味は?
  14. 14広い野原の真ん中に、古い小屋が「ぽつんと」建っていた。 この「ぽつんと」の意味は?
  15. 15風船が手をはなれて、空へ「ふわり」とうき上がった。 この「ふわり」の意味は?
  16. 16暑い日に、うちわで「ぱたぱた」とあおいだ。 この「ぱたぱた」の意味は?
  17. 17夏休みの学校は、子どもたちがいなくて「ひっそり」としていた。 この「ひっそり」の意味は?
  18. 18たこ糸が「ぷつり」と切れて、たこは遠くへ飛んでいった。 この「ぷつり」の意味は?
  19. 19つゆの時期は、家の中まで「じめじめ」している。 この「じめじめ」の意味は?
  20. 20卵と砂糖を、あわ立て器で「しゃかしゃか」とまぜた。 この「しゃかしゃか」の意味は?
  21. 21とれたてのレタスは、「しゃきしゃき」しておいしい。 この「しゃきしゃき」の意味は?
  22. 22雨のあと、竹やぶにたけのこが「にょきにょき」と顔を出した。 この「にょきにょき」の意味は?
  23. 23コップにサイダーをつぐと、「しゅわしゅわ」と泡が立った。 この「しゅわしゅわ」の意味は?
  24. 24古い電灯が、「ちかちか」とついたり消えたりしている。 この「ちかちか」の意味は?
  25. 25強い風で、窓ガラスが「かたかた」と鳴った。 この「かたかた」の意味は?
  26. 26帰り道で、雨が「ぽつぽつ」と降り出した。 この「ぽつぽつ」の意味は?
    「家がぽつぽつ建っている」のように、ところどころに少しだけあるようすにも使う。
  27. 27いくらを口に入れると、「ぷちぷち」とはじけた。 この「ぷちぷち」の意味は?
  28. 28父は、コップに牛乳を「なみなみ」とついだ。 この「なみなみ」の意味は?
    「並み並み(ふつうであること)」とは別の語。
  29. 29長ぐつをはいた妹は、水たまりを「ぴちゃぴちゃ」と歩いた。 この「ぴちゃぴちゃ」の意味は?
  30. 30祖父の手は、長年の畑仕事で「ごつごつ」している。 この「ごつごつ」の意味は?
  31. 31真夏の太陽が、校庭を「じりじり」と照りつけた。 この「じりじり」の意味は?
    「じりじりと近づく」のように、少しずつ近づくようすにも使う。
  32. 32弟は、毎朝七時「きっちり」に起きる。 この「きっちり」の意味は?
    「ふたをきっちりしめる」のように、すき間がなくぴったりしているようすにも使う。
  33. 33花だんの周りを、はちが「ぶんぶん」飛び回っている。 この「ぶんぶん」の意味は?
    擬声語(音を表す言葉)。「バットをぶんぶんふる」のように、物をいきおいよくふり回す音にも使う。
  34. 34ふたごの姉妹は、笑ったときの顔が「そっくり」だ。 この「そっくり」の意味は?
    「おこづかいをそっくり貯金する」のように、「残らず全部」の意味でも使う。
  35. 35「こってり」したラーメンを食べたあとは、冷たい麦茶が飲みたくなる。 この「こってり」の意味は?
    「先生にこってりしぼられた」のように、ひどくしかられる意味にも使う。
  36. 36朝から雪が「こんこん」と降り続き、校庭が真っ白になった。 この「こんこん」の意味は?
    「こんこんとせきをする」のように、せきの音や戸を軽くたたく音にも使う。
  37. 37汗をかいた弟のおでこが、夕日を受けて「てらてら」光っていた。 この「てらてら」の意味は?
  38. 38マラソン大会で走り終えると、額から汗が「たらたら」流れた。 この「たらたら」の意味は?
    「文句たらたら」のように、もんくを長々と言うようすにも使う。
  39. 39オムライスの卵が、「とろとろ」に仕上がった。 この「とろとろ」の意味は?
    「とろとろとねむる」のように、うとうとねむるようすにも使う。
  40. 40急いで着がえたら、左右で「ちぐはぐ」なくつ下をはいていた。 この「ちぐはぐ」の意味は?
  41. 41三月の終わり、通学路の桜が「ちらほら」と咲き始めた。 この「ちらほら」の意味は?
  42. 42サッカーの練習のあとに飲んだ麦茶は、「きんと」冷えていておいしかった。 この「きんと」の意味は?
  43. 43校庭に出ると、冷たい北風が「びゅう」と吹きつけた。 この「びゅう」の意味は?
1 / 43
全43問おつかれさまでした×を付けた問題だけをもう一度解くと、記憶が定着しやすくなります。
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使い分けをまちがえやすい言葉

形や意味が似ていて、穴埋めで取りちがえやすい組み合わせです。

言葉意味のちがい
しくしく/めそめそしくしく:小さな声で、静かに泣きつづけるようす。
めそめそ:すぐに泣いたり、泣き言を言ったりする、弱々しいようす。
じっと/じろじろじっと:動かないでいるようす。目をはなさずに見つめるようす。
じろじろ:えんりょしないで、何回も人を見るようす。
おろおろ/あたふたおろおろ:どうしたらいいか分からず、あわてるようす。
あたふた:あわてて、ばたばたと動くようす。
ぐんぐん/すくすくぐんぐん:いきおいよく、どんどんのびたり進んだりするようす。
すくすく:子どもや植物が、元気にどんどん育つようす。
ぽつり/ぽつんとぽつり:雨つぶなどが、一つだけ落ちるようす。
ぽつんと:まわりに何もなく、一つだけはなれているようす。
きらきら/ちかちかきらきら:小さな光が、まぶしくかがやいているようす。
ちかちか:光が細かく、ついたり消えたりするようす。
くよくよ/くさくさくよくよ:すんだことを、いつまでも気にしてなやむようす。
くさくさ:いやなことがあって、気分がすっきりしないようす。

「じっと」と「じろじろ」は、どちらも「見る」に使えます。「じっと」は目をはなさずに見ること、「じろじろ」はえんりょなく何度も見ることです。じろじろ見られると、見られた人はいやな気持ちになります。

腕試し:ランダム10問

入試と同じ穴埋めの形で10問出します。順番をシャッフルし、1問ずつ表示します。スワイプでも進められます。かっこの中の言葉から、[ ]に合うものを選んでください。

擬声語・擬態語 総合テスト全10問
○ 0△ 0× 0残り 10
  1. 1人ごみの中で、妹はぼくの手を[ ]にぎった。 [ ]に入る言葉を(ぴちゃぴちゃ・くよくよ・ぎゅっと・かたかた)から選ぶと?
  2. 2バスがなかなか来なくて、兄は[ ]していた。 [ ]に入る言葉を(いらいら・すいすい・にょきにょき・ごつごつ)から選ぶと?
  3. 3久しぶりに会ったいとこの顔を、思わず[ ]と見てしまった。 [ ]に入る言葉を(いらいら・ちぐはぐ・ふうっと・まじまじ)から選ぶと?
  4. 4兄は、校庭ののぼり棒を[ ]とのぼっていった。 [ ]に入る言葉を(ちらほら・うんざり・するする・ほうっと)から選ぶと?
  5. 5漢字の書き順が[ ]だったので、辞書で確かめた。 [ ]に入る言葉を(くどくど・めそめそ・うきうき・あやふや)から選ぶと?
  6. 6熱が出た日は、立ち上がるだけで頭が[ ]した。 [ ]に入る言葉を(とろり・ちらほら・ふらふら・ひっそり)から選ぶと?
  7. 7大切な人形をなくした妹は、部屋のすみで[ ]泣いていた。 [ ]に入る言葉を(しくしく・しゃかしゃか・ちぐはぐ・がちがち)から選ぶと?
  8. 8冷えた手をお湯にひたすと、指先が[ ]と温まってきた。 [ ]に入る言葉を(じんわり・もくもく・しゃんと・ずるずる)から選ぶと?
  9. 9夜空に、星が[ ]とかがやいている。 [ ]に入る言葉を(そっくり・しゅわしゅわ・きらきら・こってり)から選ぶと?
  10. 10眠っている赤ちゃんを起こさないよう、ドアを[ ]閉めた。 [ ]に入る言葉を(ぼそり・そっと・てらてら・からから)から選ぶと?
1 / 10
全10問おつかれさまでした×を付けた問題だけをもう一度解くと、記憶が定着しやすくなります。
数日あけてから、もう一度この一覧に戻ってきてください。
スペースキーで答えを表示/←→で移動

×が3問以上あった場合は、Sランクの一問一答に戻ってください。例文の場面ごと覚え直すと、穴埋めでも答えられるようになります。

よくある質問

Q&A

ふだん使っている言葉なのに、覚える必要はありますか

あります。「どんより」「くどくど」のように、意味をなんとなく知っていても、似た言葉と比べて選ぶとなると迷うことが多いからです。入試の穴埋めでは、似た言葉が選択肢に並びます。

いつから始めればいいですか

小学4年生から取り組めます。ふだんの生活で耳にする言葉が多いので、ほかの知識分野より始めやすい分野です。

作文で使ってもいいですか

使えます。「雨が降っていた」より「雨がしとしと降っていた」のほうが、場面のようすが伝わります。ただし、使いすぎると文が幼く見えるので、ここぞという場面で使ってください。

親はどう手伝えばいいですか

ふだんの会話で、「今の歩き方は、すたすた?とぼとぼ?」のようにたずねてみてください。身近な場面と結びつけると、楽しく覚えられます。

次にやること

Sランクを終えたら、Aランクへ進んでください。1日10語のペースなら、10日ほどで100語を1周できます。

一問一答で意味を確かめたら、プリントで書いて覚えると定着します。言葉の意味や心情語もあわせて進めると、物語文の読解にも役立ちます。

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