「おずおず」「どんより」「くどくど」のように、音やようすを表す言葉を擬声語・擬態語といいます。
84校・5年分の入試を調べたところ、擬声語・擬態語の問題は117問(24校)ありました。そのうち103問が、文の[ ]に当てはめる「穴埋め」です。
そこで、入試に出た言葉を中心に100語を選び、例文つきの一問一答にまとめました。答えはタップすると開きます。○△×で自己採点でき、できなかった言葉だけをもう一度確認できます。
擬声語と擬態語のちがい

| 種類 | 表すもの | 例 |
|---|---|---|
| 擬声語(擬音語) | 実際に聞こえる音や声 | ざあざあ(雨の音)/わんわん(犬の鳴き声) |
| 擬態語 | 音のしない、ようすや気持ち | どんより(空のようす)/いらいら(気持ち) |
この記事の100語のうち、擬声語は14語、擬態語は86語です。入試でよく問われるのは、ようすや気持ちを表す擬態語のほうです。
入試でどう問われるか
入試の擬声語・擬態語は、ほとんどが文の[ ]に合う言葉を選ぶ問題です。たとえば、次のような形です。
| 問題の形(例) |
|---|
| 転校してきた子は、[ ]と手をあげて質問した。 ア すたすた イ おずおず ウ ぐんぐん エ きらきら |
答えはイの「おずおず」です。だれが、どんな場面でしているかを読み取ると、選択肢をしぼれます。転校してきたばかりで、まだ緊張している場面だと分かれば、ためらうようすの「おずおず」が合います。
擬声語・擬態語の覚え方
コツ1:場面ごと覚える
擬態語は、意味を言葉で説明しにくいものが多くあります。例文の場面といっしょに覚えると、穴埋めで迷いにくくなります。この記事の一問一答は、すべて例文の中で意味を答える形です。
コツ2:よい感じか、よくない感じかを分ける
| 方向 | 例 |
|---|---|
| よい感じ | すくすく/きらきら/さっぱり |
| よくない感じ | くよくよ/いらいら/どんより |
選択肢を見るときは、まず場面がよい感じか、よくない感じかを考えてください。合わない方向の言葉は、その時点で外せます。
コツ3:似た言葉と比べる
擬態語には、形も意味も似ている言葉が多くあります。下の「使い分けをまちがえやすい言葉」の表で、どこがちがうかを確かめてください。
擬声語・擬態語【Sランク・13語】
- 1転校してきたばかりの子は、「おずおず」と手をあげて質問した。 この「おずおず」の意味は?
- 2発表の前に、ぼくはくつひもを「きゅっと」結び直した。 この「きゅっと」の意味は?「胸がきゅっとなる」のように、悲しさや切なさで胸がしめつけられる感じにも使う。
- 3母に部屋のかたづけのことを「くどくど」言われて、少しいやになった。 この「くどくど」の意味は?
- 4弟は、水そうの中のめだかを「じっと」見つめていた。 この「じっと」の意味は?
- 5姉は、ふり返りもせずに駅のほうへ「すたすた」と歩いていった。 この「すたすた」の意味は?
- 6朝から空が「どんより」とくもっていて、運動会ができるか気になった。 この「どんより」の意味は?
- 7夏休みのあいだに、庭のひまわりが「ぐんぐん」のびた。 この「ぐんぐん」の意味は?
- 8重い荷物をかかえた父は、「よろよろ」と階段をのぼった。 この「よろよろ」の意味は?
- 9バスがなかなか来なくて、兄は「いらいら」していた。 この「いらいら」の意味は?
- 10母の顔を見て、何かいいことがあったなと「ぴんときた」。 この「ぴんときた」の意味は?もとの形は「ぴんとくる」。「ぴんとこない」は、実感がわかない、よく分からないという意味で使う。
- 11大切な人形をなくした妹は、部屋のすみで「しくしく」泣いていた。 この「しくしく」の意味は?
- 12夜空に、星が「きらきら」とかがやいている。 この「きらきら」の意味は?
- 13宿題をしていると、「ふっと」いいアイデアが浮かんだ。 この「ふっと」の意味は?
数日あけてから、もう一度この一覧に戻ってきてください。
擬態語は、文に当てはめる練習で仕上げる
84校・5年分の入試を調べると、擬声語・擬態語の問題は9割近くが「穴埋め」でした。
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擬声語・擬態語【Aランク:人の動き・ようす・30語】
- 1赤ちゃんは、母のうでの中で「すやすや」と眠っている。 この「すやすや」の意味は?
- 2池のあめんぼが、水の上を「すいすい」と進んでいく。 この「すいすい」の意味は?「問題がすいすい解ける」のように、物事がうまく進むようすにも使う。
- 3兄は、校庭ののぼり棒を「するする」とのぼっていった。 この「するする」の意味は?
- 4ハッカあめをなめると、鼻のおくが「すうっと」した。 この「すうっと」の意味は?「すうっと消える」のように、音もなくなめらかに動くようすにも使う。
- 5長い坂をのぼりきった弟は、ベンチに「すとんと」すわりこんだ。 この「すとんと」の意味は?「話がすとんと胸に落ちる」のように、すっかり納得できるようすにも使う。
- 6なみだが出そうになったが、「ぐっと」こらえて最後まで歌った。 この「ぐっと」の意味は?「ぐっと引っぱる」のように、力を入れて一気にするようすや、「胸にぐっとくる」のように強く心が動くようすにも使う。
- 7本当のことを話したら、胸のつかえが「すっと」消えた。 この「すっと」の意味は?「すっと立ち上がる」のように、軽くすばやく動くようすにも使う。
- 8霧の向こうに、山のかげが「ぼんやり」と見えた。 この「ぼんやり」の意味は?「ぼんやりしていて乗りすごした」のように、何も考えないでいるようすにも使う。
- 9ぬれた石けんが、手から「するっと」すべり落ちた。 この「するっと」の意味は?
- 10久しぶりに会ったいとこの顔を、思わず「まじまじ」と見てしまった。 この「まじまじ」の意味は?
- 11試合が終わったころになって、兄は「のこのこ」と応援にやってきた。 この「のこのこ」の意味は?
- 12めずらしい服を着ていたら、知らない人に「じろじろ」見られた。 この「じろじろ」の意味は?
- 13冷たい物を食べすぎて、おなかが「きりきり」といたんだ。 この「きりきり」の意味は?「糸をきりきりとまく」のように、強くまくようすにも使う。
- 14小さいころの妹は、転ぶとすぐに「めそめそ」していた。 この「めそめそ」の意味は?
- 15眠っている犬の耳が、物音に「ぴくり」と動いた。 この「ぴくり」の意味は?
- 16店はもう閉まっていて、ぼくたちは「すごすご」と家に帰った。 この「すごすご」の意味は?
- 17人ごみの中で、妹はぼくの手を「ぎゅっと」にぎった。 この「ぎゅっと」の意味は?
- 18眠っている赤ちゃんを起こさないよう、ドアを「そっと」閉めた。 この「そっと」の意味は?
- 19冷えた手をお湯にひたすと、指先が「じんわり」と温まってきた。 この「じんわり」の意味は?
- 20海で日に焼けた肩が、夜になっても「ひりひり」した。 この「ひりひり」の意味は?
- 21熱が出た日は、立ち上がるだけで頭が「ふらふら」した。 この「ふらふら」の意味は?
- 22好きな絵をかいているときの弟は、とても「いきいき」としている。 この「いきいき」の意味は?
- 23九十歳のひいおばあちゃんは、今も背すじを「しゃんと」のばして歩く。 この「しゃんと」の意味は?
- 24妹が急に泣き出したので、ぼくは「おろおろ」するばかりだった。 この「おろおろ」の意味は?
- 25妹は、ぼくがむいたみかんを「ちゃっかり」食べていた。 この「ちゃっかり」の意味は?
- 26漢字の書き順が「あやふや」だったので、辞書で確かめた。 この「あやふや」の意味は?
- 27寝坊した兄は、朝ごはんも食べずに「あたふた」と家を出た。 この「あたふた」の意味は?
- 28おばあちゃんの歩く速さに合わせて、「ゆっくり」坂道を上った。 この「ゆっくり」の意味は?
- 29いつもは無口な弟が、『ぼそり』と「おいしい」と言った。 この『ぼそり』の意味は?
- 30夏休みの宿題を「ずるずる」と後回しにして、最後の週にあわてた。 この「ずるずる」の意味は?「荷物をずるずる引きずる」のように、重い物を引きずるようすにも使う。
数日あけてから、もう一度この一覧に戻ってきてください。
擬声語・擬態語【Aランク:気持ち・14語】
- 1雨で遠足が中止になり、一日じゅう気持ちが「くさくさ」していた。 この「くさくさ」の意味は?
- 2弟は、大事なプラモデルをこわされて「かっと」なった。 この「かっと」の意味は?「目をかっと見開く」のように、目や口を大きく開くようすにも使う。
- 3夕焼けの美しさに、みんなは「ほうっと」ため息をついた。 この「ほうっと」の意味は?
- 4試合の前、チームのみんなの真剣な気持ちが「ひしひし」と伝わってきた。 この「ひしひし」の意味は?
- 5一回の失敗を、いつまでも「くよくよ」考えるのはやめよう。 この「くよくよ」の意味は?
- 6足もとから急にかえるがとび出して、「ぎょっと」した。 この「ぎょっと」の意味は?
- 7明日から夏休みなので、ぼくは朝から「うきうき」していた。 この「うきうき」の意味は?
- 8あと一点で負けてしまい、選手たちは「がっくり」と肩を落とした。 この「がっくり」の意味は?
- 9姉は、ピアノの演奏に「うっとり」と聞き入っていた。 この「うっとり」の意味は?
- 10「うっかり」して、体操服を家にわすれてきた。 この「うっかり」の意味は?
- 11プールから上がってシャワーを浴びると、体が「さっぱり」した。 この「さっぱり」の意味は?「さっぱりした味」のように味がしつこくないようすや、「さっぱり分からない」(まったく〜ない)の意味にも使う。
- 12急に先生に指名されて、「どぎまぎ」してしまった。 この「どぎまぎ」の意味は?
- 13毎日雨ばかりで外で遊べないことに、「うんざり」した。 この「うんざり」の意味は?
- 14初めての発表会で、ぼくは「がちがち」に緊張していた。 この「がちがち」の意味は?かたい物がぶつかり合う音や、寒さで歯が鳴る音にも使う。
数日あけてから、もう一度この一覧に戻ってきてください。
擬声語・擬態語【Aランク:物や自然のようす・43語】
- 1校庭を走り回ったあとで、のどが「からから」にかわいた。 この「からから」の意味は?
- 2ホットケーキに、はちみつを「とろり」とかけた。 この「とろり」の意味は?
- 3友だちのやさしい言葉に、目になみだが「じわっと」うかんだ。 この「じわっと」の意味は?
- 4ケーキのろうそくを、「ふうっと」ひと息でふき消した。 この「ふうっと」の意味は?
- 5空を見上げたら、ほおに雨つぶが「ぽつり」と当たった。 この「ぽつり」の意味は?
- 6名前をよばれると、弟は背すじを「ぴんと」のばして返事をした。 この「ぴんと」の意味は?
- 7「自分でやってみたい」という気持ちが、『むくむく』とわいてきた。 この『むくむく』の意味は?「雲がむくむくとわく」のように、もり上がるように広がるようすにも使う。
- 8夏の空に、入道雲が「もくもく」とわき上がった。 この「もくもく」の意味は?だまって物事に打ちこむようすを表す「黙々」とは別の語。
- 9寒い日の夕食に、「あつあつ」のおでんを食べた。 この「あつあつ」の意味は?
- 10冬の朝の公園は、木の葉もすっかり落ちて「さむざむ」としていた。 この「さむざむ」の意味は?
- 11庭に植えたトマトのなえが、「すくすく」と育っている。 この「すくすく」の意味は?
- 12落としたクッキーが、ふくろの中で「こなごな」になっていた。 この「こなごな」の意味は?
- 13つみ木の塔が、「ぐらり」とかたむいてくずれた。 この「ぐらり」の意味は?
- 14広い野原の真ん中に、古い小屋が「ぽつんと」建っていた。 この「ぽつんと」の意味は?
- 15風船が手をはなれて、空へ「ふわり」とうき上がった。 この「ふわり」の意味は?
- 16暑い日に、うちわで「ぱたぱた」とあおいだ。 この「ぱたぱた」の意味は?
- 17夏休みの学校は、子どもたちがいなくて「ひっそり」としていた。 この「ひっそり」の意味は?
- 18たこ糸が「ぷつり」と切れて、たこは遠くへ飛んでいった。 この「ぷつり」の意味は?
- 19つゆの時期は、家の中まで「じめじめ」している。 この「じめじめ」の意味は?
- 20卵と砂糖を、あわ立て器で「しゃかしゃか」とまぜた。 この「しゃかしゃか」の意味は?
- 21とれたてのレタスは、「しゃきしゃき」しておいしい。 この「しゃきしゃき」の意味は?
- 22雨のあと、竹やぶにたけのこが「にょきにょき」と顔を出した。 この「にょきにょき」の意味は?
- 23コップにサイダーをつぐと、「しゅわしゅわ」と泡が立った。 この「しゅわしゅわ」の意味は?
- 24古い電灯が、「ちかちか」とついたり消えたりしている。 この「ちかちか」の意味は?
- 25強い風で、窓ガラスが「かたかた」と鳴った。 この「かたかた」の意味は?
- 26帰り道で、雨が「ぽつぽつ」と降り出した。 この「ぽつぽつ」の意味は?「家がぽつぽつ建っている」のように、ところどころに少しだけあるようすにも使う。
- 27いくらを口に入れると、「ぷちぷち」とはじけた。 この「ぷちぷち」の意味は?
- 28父は、コップに牛乳を「なみなみ」とついだ。 この「なみなみ」の意味は?「並み並み(ふつうであること)」とは別の語。
- 29長ぐつをはいた妹は、水たまりを「ぴちゃぴちゃ」と歩いた。 この「ぴちゃぴちゃ」の意味は?
- 30祖父の手は、長年の畑仕事で「ごつごつ」している。 この「ごつごつ」の意味は?
- 31真夏の太陽が、校庭を「じりじり」と照りつけた。 この「じりじり」の意味は?「じりじりと近づく」のように、少しずつ近づくようすにも使う。
- 32弟は、毎朝七時「きっちり」に起きる。 この「きっちり」の意味は?「ふたをきっちりしめる」のように、すき間がなくぴったりしているようすにも使う。
- 33花だんの周りを、はちが「ぶんぶん」飛び回っている。 この「ぶんぶん」の意味は?擬声語(音を表す言葉)。「バットをぶんぶんふる」のように、物をいきおいよくふり回す音にも使う。
- 34ふたごの姉妹は、笑ったときの顔が「そっくり」だ。 この「そっくり」の意味は?「おこづかいをそっくり貯金する」のように、「残らず全部」の意味でも使う。
- 35「こってり」したラーメンを食べたあとは、冷たい麦茶が飲みたくなる。 この「こってり」の意味は?「先生にこってりしぼられた」のように、ひどくしかられる意味にも使う。
- 36朝から雪が「こんこん」と降り続き、校庭が真っ白になった。 この「こんこん」の意味は?「こんこんとせきをする」のように、せきの音や戸を軽くたたく音にも使う。
- 37汗をかいた弟のおでこが、夕日を受けて「てらてら」光っていた。 この「てらてら」の意味は?
- 38マラソン大会で走り終えると、額から汗が「たらたら」流れた。 この「たらたら」の意味は?「文句たらたら」のように、もんくを長々と言うようすにも使う。
- 39オムライスの卵が、「とろとろ」に仕上がった。 この「とろとろ」の意味は?「とろとろとねむる」のように、うとうとねむるようすにも使う。
- 40急いで着がえたら、左右で「ちぐはぐ」なくつ下をはいていた。 この「ちぐはぐ」の意味は?
- 41三月の終わり、通学路の桜が「ちらほら」と咲き始めた。 この「ちらほら」の意味は?
- 42サッカーの練習のあとに飲んだ麦茶は、「きんと」冷えていておいしかった。 この「きんと」の意味は?
- 43校庭に出ると、冷たい北風が「びゅう」と吹きつけた。 この「びゅう」の意味は?
数日あけてから、もう一度この一覧に戻ってきてください。
使い分けをまちがえやすい言葉
形や意味が似ていて、穴埋めで取りちがえやすい組み合わせです。
| 言葉 | 意味のちがい |
|---|---|
| しくしく/めそめそ | しくしく:小さな声で、静かに泣きつづけるようす。 めそめそ:すぐに泣いたり、泣き言を言ったりする、弱々しいようす。 |
| じっと/じろじろ | じっと:動かないでいるようす。目をはなさずに見つめるようす。 じろじろ:えんりょしないで、何回も人を見るようす。 |
| おろおろ/あたふた | おろおろ:どうしたらいいか分からず、あわてるようす。 あたふた:あわてて、ばたばたと動くようす。 |
| ぐんぐん/すくすく | ぐんぐん:いきおいよく、どんどんのびたり進んだりするようす。 すくすく:子どもや植物が、元気にどんどん育つようす。 |
| ぽつり/ぽつんと | ぽつり:雨つぶなどが、一つだけ落ちるようす。 ぽつんと:まわりに何もなく、一つだけはなれているようす。 |
| きらきら/ちかちか | きらきら:小さな光が、まぶしくかがやいているようす。 ちかちか:光が細かく、ついたり消えたりするようす。 |
| くよくよ/くさくさ | くよくよ:すんだことを、いつまでも気にしてなやむようす。 くさくさ:いやなことがあって、気分がすっきりしないようす。 |
「じっと」と「じろじろ」は、どちらも「見る」に使えます。「じっと」は目をはなさずに見ること、「じろじろ」はえんりょなく何度も見ることです。じろじろ見られると、見られた人はいやな気持ちになります。
腕試し:ランダム10問
入試と同じ穴埋めの形で10問出します。順番をシャッフルし、1問ずつ表示します。スワイプでも進められます。かっこの中の言葉から、[ ]に合うものを選んでください。
- 1人ごみの中で、妹はぼくの手を[ ]にぎった。 [ ]に入る言葉を(ぴちゃぴちゃ・くよくよ・ぎゅっと・かたかた)から選ぶと?
- 2バスがなかなか来なくて、兄は[ ]していた。 [ ]に入る言葉を(いらいら・すいすい・にょきにょき・ごつごつ)から選ぶと?
- 3久しぶりに会ったいとこの顔を、思わず[ ]と見てしまった。 [ ]に入る言葉を(いらいら・ちぐはぐ・ふうっと・まじまじ)から選ぶと?
- 4兄は、校庭ののぼり棒を[ ]とのぼっていった。 [ ]に入る言葉を(ちらほら・うんざり・するする・ほうっと)から選ぶと?
- 5漢字の書き順が[ ]だったので、辞書で確かめた。 [ ]に入る言葉を(くどくど・めそめそ・うきうき・あやふや)から選ぶと?
- 6熱が出た日は、立ち上がるだけで頭が[ ]した。 [ ]に入る言葉を(とろり・ちらほら・ふらふら・ひっそり)から選ぶと?
- 7大切な人形をなくした妹は、部屋のすみで[ ]泣いていた。 [ ]に入る言葉を(しくしく・しゃかしゃか・ちぐはぐ・がちがち)から選ぶと?
- 8冷えた手をお湯にひたすと、指先が[ ]と温まってきた。 [ ]に入る言葉を(じんわり・もくもく・しゃんと・ずるずる)から選ぶと?
- 9夜空に、星が[ ]とかがやいている。 [ ]に入る言葉を(そっくり・しゅわしゅわ・きらきら・こってり)から選ぶと?
- 10眠っている赤ちゃんを起こさないよう、ドアを[ ]閉めた。 [ ]に入る言葉を(ぼそり・そっと・てらてら・からから)から選ぶと?
数日あけてから、もう一度この一覧に戻ってきてください。
×が3問以上あった場合は、Sランクの一問一答に戻ってください。例文の場面ごと覚え直すと、穴埋めでも答えられるようになります。
よくある質問

ふだん使っている言葉なのに、覚える必要はありますか
あります。「どんより」「くどくど」のように、意味をなんとなく知っていても、似た言葉と比べて選ぶとなると迷うことが多いからです。入試の穴埋めでは、似た言葉が選択肢に並びます。
いつから始めればいいですか
小学4年生から取り組めます。ふだんの生活で耳にする言葉が多いので、ほかの知識分野より始めやすい分野です。
作文で使ってもいいですか
使えます。「雨が降っていた」より「雨がしとしと降っていた」のほうが、場面のようすが伝わります。ただし、使いすぎると文が幼く見えるので、ここぞという場面で使ってください。
親はどう手伝えばいいですか
ふだんの会話で、「今の歩き方は、すたすた?とぼとぼ?」のようにたずねてみてください。身近な場面と結びつけると、楽しく覚えられます。
次にやること
Sランクを終えたら、Aランクへ進んでください。1日10語のペースなら、10日ほどで100語を1周できます。
一問一答で意味を確かめたら、プリントで書いて覚えると定着します。言葉の意味や心情語もあわせて進めると、物語文の読解にも役立ちます。








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