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Mino
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法学部⇒ロースクール(法科大学院)

これまで7年以上にわたって120名以上(計1200コマ)の受験生を中学・高校・大学受験の文系科目を中心に担当。

趣味:読書・スポーツ観戦・音楽鑑賞

受験生やその親御さま、塾講師の方が読んで少しでも「役に立った・知れてよかった!」と思えるような記事を発信してまいります!

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【無料】小論文の自動チェックツール|提出前に45項目でセルフ添削

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【無料】小論文の自動チェックツール|提出前に45項目でセルフ添削

小論文でいちばんもったいないのは、中身ではなく書き方で点を落とすことです。

話し言葉がひとつ混ざっている、文体がそろっていない、字数が8割に届いていない。どれも内容とは関係ありませんが、確実に減点されます。

そして厄介なことに、これらは自分ではほとんど気づけません。書いた直後は、自分の文章が読めてしまうからです。

このページのツールは、書いた答案を貼るだけで、減点されやすい45の観点を自動で洗い出します。指摘した箇所は本文に色がつくので、どこを直せばいいのかが一目でわかります。

すべて無料・登録不要で、何度でも使えます。

📰 先週の結果
授業中眠くなったら?こっそり寝るvs頑張って起きる
こっそり寝る派 46%
頑張って起きてる派 54%
みんなはどっち?
塾に通ってる?通ってない?
残り 5
現在 15 人が投票!
学年を選んでね
先に学年を選んでください
VS
67% 塾は行ってない派
塾に通ってる派 33% 5票)
塾は行ってない派 67% 10票)
📊 学年別の結果
中1
100%
1票
中2
67%
33%
3票
中3
29%
71%
7票
高1
100%
1票
高2
100%
0票
高3
33%
67%
3票
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主な勉強場所はどこ?

自宅(自室) 55%
485 票
自宅(リビング) 18%
161 票
学校の自習室 7%
60 票
塾・予備校の自習室 12%
109 票
カフェ・ファミレス 3%
25 票
図書館 5%
41 票
Total: 881 votes

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目次(見たいところをクリックできます!)

小論文・作文 提出前セルフチェッカー

下の枠に答案を貼りつけて、「提出前チェックをする」を押してください。何を書けばいいか迷っている人は、「サンプル答案で試す」を押すと動きがわかります。

BUNKEI LAB / SELF CHECK

小論文・作文 提出前セルフチェッカー

書いた答案を貼るだけです。減点されやすい書き方を、提出前に自分で見つけられます。内容の良し悪しではなく「形式の減点」をなくすための道具です。

このツールが見るのは形式面(減点されやすい書き方)だけです。主張の中身や説得力そのものは判定できません。形式の減点を先に消してから、内容を人に見てもらう。この順番がいちばん速いです。書いた本文は、お使いの端末の中だけで処理され、サーバーには送信しません。ツール改善のため、点数と「どの指摘が出たか」の項目だけを匿名で記録しています。
標準45項目をチェックします。

0にすると分量は採点しません
読点やカンマで区切ります
0 字
0100点満点の目安

答案の数値
読みやすさと構成のバランス
指摘(カードを押すと本文の該当箇所に飛びます)
本文(指摘箇所に色をつけました)
重大注意参考
次の一手
これまでの記録

このツールでできること

減点箇所が、本文に色でつく

「話し言葉が混ざっています」と言われても、どこなのかがわからなければ直せません。

このツールは指摘カードを押すと、本文の該当箇所まで飛んで光ります。重大・注意・参考の3段階で色分けされるので、どこから手をつけるべきかも迷いません。

5つの観点で、弱点が数字になる

構成・論拠・表現・分量・形式の5観点を、それぞれ20点満点で採点します。

合計100点の目安とA〜Dの判定つき。自分がどの観点で落としているのかが数字で出るので、次に何を練習すべきかがはっきりします。

小論文・志望理由書・作文で基準が変わる

種別を選ぶと、求める水準が切り替わります。たとえば作文・感想文に「反対意見への目配り」は求めませんし、志望理由書では「です・ます調」も正しい選択肢として扱います。

総合型選抜・学校推薦型選抜の志望理由書にも使えます。

読みやすさと構成のバランスが目に見える

漢字の比率、一文の平均の長さ、段落ごとの分量配分を図で表示します。

「序論が長すぎる」「結論が短すぎる」といった、自分では気づきにくい偏りが一目でわかります。漢字が多すぎて硬い文章になっていないかも、数字で確認できます。

回数制限がない

このツールに回数制限はありません

直して、かけ直して、また直す。その繰り返しがいちばん力になるので、制限は設けていません。

何度でも出し直せて、伸びが記録される

直してもう一度かけると、前回との差が表示されます。

点数が上がっていく過程がそのまま練習の記録になります。結果は印刷・PDF保存もできるので、そのまま先生に見せることもできます。

使い方は3ステップ

  1. 設定を合わせる……種別(小論文/志望理由書/作文)、指定文字数、文体を選びます。課題文にキーワードがあれば入力しておくと、そのことばが答案に出てきているかも確認します。
  2. 答案を貼る……手書きの答案なら、そのまま打ち直してください。打ち直す作業自体が、実は一番よい見直しになります。段落は改行で分けてください。
  3. 指摘を上から潰す……「重大」から順に直します。全部を一度に直そうとせず、重大だけ消してもう一度かけるのが近道です。

チェックしている45の観点

このツールが見ているのは、次の45項目です。

減点の理由を知っておくだけでも、書くときの意識が変わります。

標準の項目は全45件です。○は種別ごとの対象(小=小論文、志=志望理由書・自己PR、作=作文・感想文)です。

構成(3項目)重大度見ているもの
段落の数重大段落が分かれているか、字数に見合った段落数かを見ます。
ひとつの段落が長すぎる注意一つの段落が全体の6割を超えていないかを見ます(300字以上のとき)。
まとめの言葉がない注意参考「以上より」「したがって」など、結論を導く表現があるかを見ます。
論拠(10項目)重大度見ているもの
主張がはっきり書かれていない重大参考「〜べきである」「〜と考える」など、主張にあたる表現があるかを見ます。
根拠を示す言葉がない重大参考「なぜなら」「〜からである」など、根拠を示す表現があるかを見ます。
具体例がない重大注意「例えば」「実際に」「経験」など、具体例にあたる表現があるかを見ます。
反対意見への目配りがない (減点なし・あれば加点)参考「確かに〜。しかし〜」の譲歩があるかを見ます。減点はせず、あれば小さく加点します。
逆接が一度も出てこない (減点なし・あれば加点)参考「しかし」「一方で」などの逆接があるかを見ます。減点はせず、あれば小さく加点します。
数字やデータがない (減点なし・あれば加点)参考年・%・人数などの数字があるかを見ます。減点はせず、あれば小さく加点します。
課題のキーワードが本文に出てこない重大設定した課題キーワードが本文に含まれているかを見ます。
「なぜこの大学・学部か」にあたる語がない参考志望理由書で、その大学・学部を選んだ理由にあたる語(貴学、カリキュラム、ゼミなど)があるかを見ます。内容の判定ではなく、要素の有無の目安です。
「入学後に何をするか」にあたる語がない参考志望理由書で、入学後の学びの計画にあたる語(入学後、学びたい、ゼミで、資格など)があるかを見ます。内容の判定ではなく、要素の有無の目安です。
「将来像」にあたる語がない参考志望理由書で、卒業後の将来像にあたる語(将来、卒業後、〜になりたい、貢献など)があるかを見ます。内容の判定ではなく、要素の有無の目安です。
表現(16項目)重大度見ているもの
文の頭が話し言葉になっている重大「でも」「なので」「あと」など、話し言葉の接続語で文を始めていないかを見ます。
くだけた言い回しが混ざっている注意「すごく」「とか」「みたいな」「ちゃんと」など、答案では避ける言い回しを探します。
程度をぼかす語を使っている注意「かなり」「結構」「たくさん」など、程度をあいまいにする語を探します。
「思う」で締めている注意「〜と思う」「〜と感じる」で主張を締めていないかを見ます。
断定を避けすぎている注意「かもしれない」「気がする」「のではないだろうか」など、逃げ道を作る言い方を探します。
言いすぎ(過度な一般化)参考「絶対に」「みんな」「すべての人」など、例外を認めない言い切りを探します。
「ということ」が多い参考「ということ」「というもの」が4回以上あるかを見ます。
二重否定で回りくどい参考「なくはない」「ないわけではない」など、二重否定を探します。
指示語が多い参考「この」「その」「それ」などの指示語が6回以上あるかを見ます。
カタカナ語が多い参考3文字以上のカタカナ語が8語以上あるかを見ます。
一文が長すぎる重大60字を超える文があるかを見ます。85字以上は重大です。
読点のない長い文がある注意45字以上あるのに読点が一つもない文を探します。
一文に「が、」が二つ以上ある参考一つの文の中に「〜が、」が二回以上出てくるかを見ます。
同じ語を繰り返している注意同じ漢語・カタカナ語が何度も出てくるかを見ます。課題キーワードは数えません。
漢字とかなの比率参考漢字の比率が46%を超えるか20%を下回るかを見ます(200字以上のとき)。
同じ文末が続いている参考同じ文末が3文以上続いていないかを見ます。
分量(1項目)重大度見ているもの
指定字数との差重大指定字数の8割未満・9割未満・超過を見ます。指定がないときは200字未満を指摘します。
形式(15項目)重大度見ているもの
ら抜き言葉重大「見れる」「食べれる」「来れる」など、一段動詞・カ変動詞の可能形から「ら」が抜けていないかを見ます。五段動詞の可能形(取れる・書ける)は対象外です。
い抜き言葉重大「増えてる」「知ってる」など、「〜ている」から「い」が抜けていないかを見ます。
感嘆符・疑問符を使っている重大「!」「?」が本文にないかを見ます。作文・感想文では対象外です。
答案で使わない記号が入っている注意三点リーダ、矢印、星印、波線などの記号を探します。
略語・くだけた名詞注意「スマホ」「ネット」「バイト」など、正式名称で書くべき語を探します。小論文のみ対象です。
一人称が「私」になっていない注意「僕」「俺」「自分は」など、「私」以外の一人称を探します。小論文のみ対象です。
重複表現(意味が重なっている)注意「まず最初に」「今現在」「違和感を感じる」など、意味の重なった言い回しを探します。
ひらがなで書くべき漢字参考「出来る」「する事」「様々」「為」など、ひらがなで書くのが原則の語を探します。
書き分けの必要な同音異義語参考「以外/意外」「保障/保証/補償」など、変換ミスの出やすい語があれば確認を促します。
「だ・である」と「です・ます」が混ざっている重大文末が「だ・である」と「です・ます」で混在していないかを見ます。
指定した文体と違う注意設定で選んだ文体と本文の文体が一致しているかを見ます。
並列の「たり」が片方しかない注意「〜たり」が一文に一つしかない(対になっていない)文を探します。
最後の文が句点で終わっていない注意本文の最後が「。」で終わっているかを見ます。
半角数字と全角数字が混ざっている参考半角数字と全角数字が同じ答案に混在していないかを見ます。
段落の頭が一字下がっていない参考各段落の最初に全角スペース1つ(一字下げ)があるかを見ます。小論文と作文・感想文のみ対象です。

よくある減点パターンと、その直し方

実際に多い5つを、直す前と直した後で並べます。ツールを使わなくても、ここだけ覚えられれば、数点は変わります。

①「でも」「なので」で文を始めている

✕ でも、この問題はすごく大事だと思う
〇 しかし、この問題は極めて重要である

「でも→しかし」「なので→したがって・そのため」「だけど→だが」「あと→また」。接続語を漢語系にそろえるだけで、答案の印象は一段変わります。

②「〜と思う」で締めている

✕ 私は地方への移住支援を進めるべきだと思う
〇 私は地方への移住支援を進めるべきだと考えるなぜなら、移住をためらわせる要因は複数が同時に働くからである

小論文は感想文ではなく論証文です。「思う」は主観の表明で終わってしまいます。言い切って、直後に根拠を置く。これが小論文の最小単位です。

③一文が長すぎる

✕ 地方では人口が減っており、若者が都市部に流出しているため、産業の担い手が不足し、その結果さらに雇用が減るという悪循環が起きていて、行政の対応が求められている。(77字)
〇 地方では若者の都市部流出が続いている。その結果、産業の担い手が不足し、雇用がさらに減る。この悪循環を断つ対応が求められている。

目安は40〜50字で一度切ること。「〜で、」「〜が、」「〜ので、」と続いたら、そこが切りどころです。一文一義にすると、論理の穴も自分で見つけられるようになります。

④文体が混ざっている

✕ ……が課題である。私はこう考えます
〇 ……が課題である。私はこう考え

小論文は「だ・である調」が原則です。志望理由書は学校の指定に従ってください。どちらでもよいが、混ぜるのは必ず減点です。緊張して書いているときほど混ざります。

⑤指定字数の8割に届いていない

8割未満の答案は、内容を読まれる前に落とされることがあります。最低でも9割、目標は9割5分です。

字数が足りないときに、同じことを言い換えて水増しするのは逆効果です。足すなら「具体例をもう一つ」か「反対意見への反論」。この2つは、字数が増えると同時に評価も上がります。

⑥「たり」が片方しかない

✕ 休日は本を読んだり、映画を見て過ごす。
〇 休日は本を読んだり、映画を見たりして過ごす。

並列の「たり」は必ず繰り返して使います。話し言葉では片方だけでも通じてしまうため、気づかないまま答案に書いてしまう人がとても多い項目です。

⑦同じ語を何度も使っている

「環境」「問題」「必要」——同じ語が5回も6回も出てくると、語彙が乏しい答案に見えます

言い換えるか、指示語にするか、その一文ごと削れないかを考えてください。削ると字数が浮くので、そのぶん具体例を足せます。

このツールにできないこと

このツールが判定するのは形式面だけです。

主張が鋭いか、根拠が本当に妥当か、その具体例がテーマに合っているか

——こうした中身の良し悪しは判定できません。満点が出ても、それは「減点されにくい書き方になっている」という意味であって、「合格答案である」という意味ではありません。

したがって、使う順番はこうしてください。

  1. このツールで形式の減点をゼロにする
  2. そのうえで、学校の先生や添削サービスに中身を見てもらう

先生の時間は限られています。

形式面を完璧にした後に、添削の際には中身の話だけを行える段階にもっていきましょう。

同じ添削で受け取れるものが、まるで変わります。

よくある質問

Q&A

書いた答案はどこかに送信されますか?

いいえ。

答案の本文は、お使いの端末の中だけで処理されます。サーバーには送信されません。ツール改善のため、点数と「どの指摘が出たか」の項目名だけを匿名で記録していますが、本文やその一部が保存されることはありません。

登録や課金は必要ですか?

不要です。メールアドレスの入力もありません。ページを開いた瞬間から使えます。

1日に使える回数に制限はありますか?

ありません。何度でも使えます。直してはかけ直す、を繰り返してください。点数が上がっていく過程そのものが、いちばんの練習になります。

スマホでも使えますか?

使えます。スマホで打ち直しながら直していくのがいちばん手軽です。

志望理由書や作文にも使えますか?

使えます。種別を「志望理由書・自己PR」または「作文・感想文」に切り替えてください。それぞれに合わせて、チェックする項目と厳しさが変わります。

何文字から使えますか?

20字以上あればチェックできます。ただし段落構成や論の流れを見る都合上、300字以上の答案でいちばん正確に働きます

前に書いた答案の記録は残りますか?

点数と文字数の履歴が、お使いの端末の中に20回分まで残ります。ほかの人から見えることはありません。ブラウザの履歴やサイトデータを消すと、あわせて消えます。

あわせて使いたいツール・記事

書くテーマが決まっていない人はこちら。志望学部別に500テーマを自動で出題します。

そもそも書き方がわからない人はこちら。構成の型をそのまま真似できます。

減点されない書き方を体系的に知りたい人はこちら。このツールのチェック項目の根拠になっている12のルールです。

出題されそうなテーマを先に押さえたい人はこちら。

形式を直し終えたら、中身を人の目で見てもらいましょう。

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