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Mino
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法学部⇒ロースクール(法科大学院)

これまで7年以上にわたって120名以上(計1200コマ)の受験生を中学・高校・大学受験の文系科目を中心に担当。

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共通テストの目標点は何点?模試の点から科目別の目標と今日やることが分かる無料ツール

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共通テストの目標点は何点?模試の点から科目別の目標と今日やることが分かる無料ツール

共通テストで何点を目指せばいいか、どの科目で何点伸ばせばいいかは、今の点によって一人ひとり異なります。

以下のツールに模試の点を入れると、科目ごとの目標点と本番までの月ごとの目安、そして今日やることが分かります。登録不要・無料で、何度でも使えます。

入力した点は、お使いの端末の中だけで計算・保存され、送信されません。このツールは合格の可能性を判定するものではありません。

目次(見たいところをクリックできます!)

共通テストの基本:日程・科目・満点

まず、目標点を考える前提になる日程と科目を確認しておきましょう。科目・満点・試験時間は、大学入試センターが公表している実施要項(令和9年度)で確認した内容です(2026年9月26日確認)。

本番の日程

本試験は2日間です。本番の日付と残り日数は、下のカウントダウンに表示しています(毎年、大学入試センターの公表を確認して更新しています)。

共通テスト本番まで

あと110日

2027年1月16日(土)

目標点を決める

科目と満点・試験時間

教科科目満点試験時間
国語国語(近代以降の文章110点・古文45点・漢文45点)200点90分
地理歴史・公民「地理総合,地理探究」「歴史総合,日本史探究」「歴史総合,世界史探究」「公共,倫理」「公共,政治・経済」「地理総合/歴史総合/公共」から最大2科目1科目100点1科目60分・2科目130分
数学①「数学Ⅰ,数学A」または「数学Ⅰ」100点70分
数学②「数学Ⅱ,数学B,数学C」100点70分
理科「物理基礎/化学基礎/生物基礎/地学基礎」(2分野を解答)「物理」「化学」「生物」「地学」から最大2科目1科目100点1科目60分・2科目130分
外国語英語(リーディング/リスニング)各100点80分/60分(解答は30分)
情報「情報Ⅰ」100点60分

出典:大学入試センター「令和9年度大学入学共通テスト実施要項」別紙(2026年9月26日確認)。英語以外の外国語(ドイツ語・フランス語・中国語・韓国語)は筆記200点で、リスニングはありません。

地理歴史・公民は、「公共,倫理」と「公共,政治・経済」を同時に選べないなど、組み合わせにルールがあります。理科の「物理基礎/化学基礎/生物基礎/地学基礎」は、4つの分野から2つを解答して1科目(100点)と数えます。どの科目が必要かは、志望校の募集要項で必ず確認してください。

1000点満点の内訳(国公立6教科8科目の場合)

国公立大学で多い「6教科8科目」は、合計1000点満点です。2025年度から「情報Ⅰ」が加わったため、それより前の「900点満点」の表とは内訳が違います。古い配分表を見るときは注意してください。

共通テスト 1000点満点の内訳(国公立6教科8科目の場合)
教科文系の例理系の例
国語200点200点
外国語(英語リーディング+リスニング)200点200点
数学(数学①+数学②)200点200点
地理歴史・公民200点(2科目)100点(1科目)
理科100点(理科基礎)200点(2科目)
情報100点100点
合計1000点1000点

大学・学部によって、使う科目や配点(傾斜配点)は変わります。

得点率別の目標点の配分表(6割・7割・8割・9割)

「8割取るには、各科目で何点必要?」という人のために、6割〜9割の科目ごとの目標点を表にしました。

この表は、上のツールと同じ計算で作っています。直近の平均点を出発点に、伸びる余地と伸ばしやすさに応じて各割合まで割り振った目安で、1科目だけが満点近くにならないようにしています。

文系・国公立(6教科8科目)

文系・国公立:得点率別の科目ごとの目標点(1000点満点)
科目(満点)6割7割8割9割
現代文(110)65727887
古文(45)27323742
漢文(45)27323842
英語R(100)64717888
英語L(100)56647181
数学①(100)49617491
数学②(100)57667689
日本史(100)64768795
公共,倫理(100)66778895
理科基礎(100)66778895
情報Ⅰ(100)59728595
合計600700800900

令和8年度の平均点を出発点に、このツールの計算(伸ばしやすさ・伸びる余地)で各割合まで割り振った目安です。1科目は目標得点率+8ポイント(最大95%)までにしています。合格の基準ではありません。

理系・国公立(6教科8科目)

理系・国公立:得点率別の科目ごとの目標点(1000点満点)
科目(満点)6割7割8割9割
現代文(110)67737988
古文(45)28333842
漢文(45)28343942
英語R(100)66738088
英語L(100)58657382
数学①(100)52657792
数学②(100)59687889
物理(100)51647692
化学(100)62738495
地理(100)66778895
情報Ⅰ(100)63758895
合計600700800900

令和8年度の平均点を出発点に、このツールの計算(伸ばしやすさ・伸びる余地)で各割合まで割り振った目安です。1科目は目標得点率+8ポイント(最大95%)までにしています。合格の基準ではありません。

私立・共通テスト利用(3教科の例)

私立・共通テスト利用:得点率別の科目ごとの目標点(500点満点)
科目(満点)6割7割8割9割
現代文(110)65728092
古文(45)26323842
漢文(45)26333942
英語R(100)64728193
英語L(100)56647486
日本史(100)63778895
合計300350400450

令和8年度の平均点を出発点に、このツールの計算(伸ばしやすさ・伸びる余地)で各割合まで割り振った目安です。1科目は目標得点率+8ポイント(最大95%)までにしています。合格の基準ではありません。

表は「平均的な受験生が伸ばすなら」という目安です。得意・苦手によって最適な配分は変わるので、自分の点で計算したいときは、記事の最初のツールに模試の点を入れてください。

志望校の目標得点率の決め方

目標点を決めるときの手がかりになるのが、予備校が大学・学部ごとに公開している「ボーダー得点率」です。

共通テストで何割取れば合否が分かれるかの目安で、河合塾(Kei-Net)や駿台・ベネッセ(データネット)などが公開しています。

  1. 志望校・学部・日程(前期・後期など)を決めて、ボーダー得点率を調べる:同じ大学でも、学部や日程でボーダーは異なります。
  2. 定義を確認する:ボーダーは「その点なら合格できる」線ではなく、合否が分かれる目安です。定義は予備校によって違うので、各サービスの説明を読んでから使ってください。
  3. 少し上乗せして目標にする:本番は、模試より緊張したり、得意・不得意の出方が変わったりします。運営者は指導で、ボーダーに3〜5ポイントほど上乗せした得点率を目標にするよう勧めています(運営者の経験にもとづく目安です)。
  4. 二次試験の配点も見る:共通テストと二次試験の配点の比率で、共通テストの重みは大きく変わります。

志望校の配点が分かっているときは、ツールの「目標」の画面で「志望校の配点」を選ぶと、配点どおりに換算した点で目標を立てられます。志望校は5校まで保存できます。

傾斜配点の計算方法

多くの大学は、共通テストの点をそのまま使わず、科目ごとに配点を変えて換算します。これを「傾斜配点」と呼びます。計算の基本は次のとおりです。

換算点 = 素点 ÷ 満点 × 大学の配点(これを科目ごとに計算して合計する)

例1:英語のリーディングとリスニングの比率を変える場合

英語を200点満点で使い、リーディングとリスニングを「3:1」にする大学の場合、リーディングは150点分、リスニングは50点分になります。リーディング80点・リスニング60点なら、次のように計算します。

科目素点計算換算点
リーディング80/10080 ÷ 100 × 150120点
リスニング60/10060 ÷ 100 × 5030点
英語の合計140/200150点(200点満点)

リスニングが苦手な人は、リーディングの比率が高い大学のほうが有利になります。比率が「1:1」なら、同じ点で換算点は140点です。

例2:国語の古文・漢文を使わない場合

国語を「近代以降の文章だけ・100点満点」で使う大学なら、近代以降の文章(110点満点)の点を100点に換算します。77点なら、77 ÷ 110 × 100 = 70点です。

古文・漢文の点は合計に入りません。

例3:地歴公民・理科で「高得点の科目」を採用する場合

地理歴史・公民を2科目受けて、「高得点の1科目を100点で採用」する大学では、点の高い科目だけが合計に入ります。日本史88点・公共,倫理80点なら、日本史の88点を使います。

端数(小数点以下)の扱いは大学によって違うため、ツールでは小数第1位まで表示しています。

正式な計算方法は、各大学の募集要項で確認してください。本番のあとは、ツールを「本番後」に切り替えると、自己採点の点を保存した志望校ごとの配点で並べて比べられます。

残り期間別の伸ばし方(3か月前・1か月前・2週間前)

同じ「あと50点」でも、残り期間によってやるべきことは変わります。ここで紹介する伸ばし方と、科目ごとの伸びやすさの考え方は、運営者の指導経験にもとづく目安です。

残り期間中心にすることやりがちな失敗
3か月前苦手分野の基礎の穴を埋めます。暗記の多い科目(地理歴史・公民、理科基礎、古文単語、漢文句形など)の範囲をひと通り終え、過去問を1年分解いて形式を知っておきます。過去問ばかり解いて、点が伸びない原因(基礎の穴)を放っておくこと
1か月前共通テストの形式の問題を、時間を計って解きます。間違えた分野だけを基礎に戻って復習し、科目ごとの時間配分を決めておきます。新しい参考書に手を広げて、どれも中途半端になること
2週間前新しいことは増やさず、覚えたことの確認と、本番と同じ時間割での通し演習をします。起きる時間も本番に合わせます。夜遅くまで詰め込んで、生活のリズムを崩すこと

科目ごとの「伸びやすさ」の考え方

短い期間で点を伸ばしやすいのは、覚えた量がそのまま点になりやすい科目です。

地理歴史・公民、理科基礎、情報Ⅰ、古文・漢文は比較的伸ばしやすく、英語や現代文は、語彙や読む速さが積み上がるまで時間がかかる傾向があります。数学はその中間です。ツールはこの考え方に、満点までの余地と配点の大きさを組み合わせて、科目ごとの目標点を割り振っています。

ツールで「かなり厳しい」と出ても、あきらめる必要はありません。

まず届く目標点で配分を出すので、その点を先に目指し、届いたら目標を上げてください。計画づくりや毎日の学習の管理を人に手伝ってほしいときは、学習管理(コーチング)型のサービスも選択肢です。

PR料金は目安のため、最新の情報は公式サイトでご確認ください。

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科目別の対策と、使えるツール

ツールの「今日やること」から、そのまま当サイトの練習ツールに移れます。

ここでは、よく伸ばす科目ごとに、対策のポイントとツールをまとめます。どれも無料・登録不要です。

英語

リーディングは、読む量が多いので、単語と文法でつまずかずに読めることが土台です。リスニングは、短い時間でも毎日音声を聞くほうが、週末にまとめて聞くより定着しやすくなります。

  • 英単語テスト:大学受験の英単語を4択・スペル入力で確認できます。
  • 英文法テスト:関係詞・仮定法・時制など、分野を選んで練習できます。

国語

国語200点のうち、古文と漢文は合わせて90点あります。古文単語・古文文法・漢文の句形は覚える量が決まっているので、短い期間でも伸ばしやすい分野です。現代文は、評論によく出る言葉の意味を知っておくと読みやすくなります。

地理歴史(日本史・世界史)

共通テストでは、用語を覚えているだけでなく、資料や時代の流れと結びつけて考える問題が出ます。一問一答で用語を固めたら、時代ごとの流れを説明できるかを確かめましょう。

時間を決めて取り組みたいときは、学習サポートツールの学習用タイマーや試験時間計算機も使えます。

本番後にやること

  1. 自己採点をする:本番中に、問題冊子へ自分の答えを書き写しておくと、正確に自己採点できます。
  2. 得点率と換算点を計算する:このページのツールを「本番後」に切り替えて自己採点の点を入れると、得点率と、保存した志望校ごとの換算点が並び、どの配点が自分に有利かが分かります。
  3. 判定サービスで確かめる:合否の判定は、実際の受験者のデータを使う予備校の無料サービス(河合塾、駿台・ベネッセ、東進)で確かめてください。自己採点の点を入力すると、志望校ごとの判定を見られます。
  4. 出願先を決める:判定だけで決めず、傾斜配点で有利かどうか、二次試験の配点や科目、日程(前期・後期)もあわせて考えましょう。平均点の発表や得点調整の有無は、大学入試センターの発表を確認してください。

よくあるご質問

Q&A
共通テストで何割取れば国公立大学に行けますか?

大学・学部・日程によって大きく違うため、決まった割合はありません。予備校が公開しているボーダー得点率で志望校の目安を調べ、少し上乗せした得点率を目標にしてください。二次試験の配点が大きい大学では、共通テストの目安が低めでも、二次試験で挽回できる場合があります。

8割を取るには、各科目で何点必要ですか?

記事の中の得点率別の配分表で、文系・理系それぞれの目安を確認できます。ただし、得意・苦手によって最適な配分は違うので、自分の点で計算したいときは、ツールに模試の点を入れてください。

模試の点と本番の点は、どのくらい違いますか?

模試ごとに難しさや受けている人が違うため、1回の点で決めつけないことが大切です。ツールは模試の名前と日付を付けて点を保存でき、2回目からは点の推移を表示します。1回ごとの上下より、推移を見て計画を直していきましょう。

情報Ⅰは、どのくらい重視すればいいですか?

情報Ⅰは2025年度から共通テストに加わった科目で、国公立の6教科8科目では100点分です。ただし、配点や使い方は大学によって違います。志望校の募集要項で配点を確認し、配点が小さい大学ならほかの科目を優先するなど、ツールの「志望校の配点」で比べてみてください。

高1・高2でも使えますか?

使えます。学年で「高1」「高2」を選ぶと、残り日数を受験する年度の本番日で数え、英語・数学・国語など、今のうちに固めておきたい科目を上位に表示します。

入力した点数は、どこかに送信されますか?

送信されません。計算はお使いの端末の中で行い、入力した点はその端末にだけ保存します。サイトの改善のために、受験の型や得点率の帯(10%刻み)などの匿名の情報だけを記録していますが、点数そのものや志望校名は記録しません。

このツールで合格の判定はできますか?

できません。このツールは、目標に対して今どのくらい足りないか、計画に無理がないかを示すものです。合否の判定は、本番後に予備校の判定サービスで確かめてください。

このツールについて

計算の考え方

  • 割り振り:目標までに足りない点を、満点までの余地が大きい科目、短い期間で伸ばしやすい科目、配点が大きい科目ほど多く割り振ります。すでに高い点が取れている科目には少なめにします。
  • 上限:1か月に伸ばせる点には科目ごとの上限を設け、それを超える割り振りはしません。上限まで伸ばしても届かないときは「かなり厳しい」と伝え、まず届く目標で配分を出します。
  • 検証:典型的な受験生のケース(文系で7割から8割、理系で数学が苦手、私立で英語だけ低い など)32通りで、割り振りの合計が目標と一致し、上限と満点を超えないことを確かめています。
  • 出典:科目・満点・日程は大学入試センターの公表値を使い、確認日を記録しています。

広告の方針

  • サービスの紹介枠には、必ず「PR」と表示しています。
  • 「必ず合格できる」「No.1」などの根拠のない表現は使いません。

運営者について

文系ラボの運営者は、家庭教師・塾講師として8年以上、生徒を教えてきました。科目ごとの伸びやすさや、残り期間別のやることは、その経験をもとにまとめています。模試の結果を見て落ち込んだときこそ、足りない点を科目に分けて、今日やることを1つ決めてみてください。このツールが、その一歩の手助けになればうれしいです。

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