英文法は、やった量ではなく「やり直した回数」で決まります。
このページの英文法演習ツールは、大学受験で問われる文法事項を 1000問・12分野・419項目 に整理し、間違えた問題を忘れる頃に自動で出し直す仕組みを備えています。
会員登録もアプリのインストールも不要、すべて無料です。
主な勉強場所はどこ?



英文法演習ツール



こんな人におすすめです
| こんなとき | このツールでできること |
|---|---|
| 文法問題集を1周したが、定着している気がしない | 間違えた問題を 1日後・3日後・7日後・14日後・30日後に自動で出し直します |
| どの分野が弱いのか分からない | 分野×ランクのヒートマップで、手つかずの領域がひと目でわかります |
hard と hardly のような区別が苦手 | 419項目から、苦手な項目だけを選んで集中演習できます |
| 正答率は悪くないのに、本番で時間が足りない | タイムアタックで解答速度を測り、「速いが不正確」などの診断を出します |
| 選択肢があると解けるが、書けない | 入力式に切り替えると、綴りまで問われます |
| 自分の弱点を客観的に知りたい | 誤答が多い項目を上位20位までランキング表示します |
| 通学中にスマホで進めたい | 途中で閉じても、次回「続きから再開」できます |
| 紙に書いて覚えたい | 間違えた問題を、着眼点つきでA4に印刷できます |
このツールでできること

① 12分野・419項目から、必要なところだけを選べる
分野を1つだけ選ぶと、その分野の項目が表示されます。
「hard と hardly の区別だけ7問」「if省略の倒置だけ5問」といった、ピンポイントの演習ができます。
② 4つの出題形式
4択で覚え、入力式で書けるようにし、着眼点クイズで解法を固める——という進め方ができます。
③ 忘却曲線にもとづく復習
「完璧」と答えた問題は間隔が広がり、「わからない」と答えた問題は翌日また出ます。今日復習すべき問題が5問以上たまると、トップに案内が出ます。
④ タイムアタックと速度診断
入試の文法問題は1問20秒が目安です。制限時間つきで解き、正答率だけでは見えない課題を診断します。
⑤ 学習分析
累計の解答数・正答率、分野×ランクのヒートマップ、弱点項目のランキング、復習予定、学習カレンダーまで確認できます。学習レポートとして印刷もできます。
収録している1000問の内訳

分野別
| 分野 | 問題数 | 項目数 |
|---|---|---|
| 形容詞・副詞・語法 | 190問 | 64項目 |
| 接続詞・前置詞 | 120問 | 55項目 |
| 関係詞 | 100問 | 25項目 |
| 比較 | 100問 | 29項目 |
| 名詞・代名詞・冠詞 | 100問 | 45項目 |
| 仮定法 | 63問 | 33項目 |
| 態 | 61問 | 36項目 |
| 時制 | 59問 | 44項目 |
| 助動詞 | 57問 | 33項目 |
| 不定詞 | 51問 | 19項目 |
| 動名詞 | 50問 | 20項目 |
| 分詞 | 49問 | 16項目 |
倒置・強調・省略は「形容詞・副詞・語法」に含まれています。
ランク別
ランクは難易度ではなく「入試での出題頻度」です。
| ランク | 意味 | 問題数 |
|---|---|---|
| S | どの大学でも問われる最頻出事項。共通テストレベル | 252問 |
| A | MARCH・関関同立で頻出。標準的な私大文法問題の中心 | 400問 |
| B | 早慶上智・国公立二次で問われるやや細かい事項 | 250問 |
| C | 難関大の一部でのみ問われる | 98問 |

時間がない人は、まずSランク252問だけを回してください!
【詳細手順】画面の順に解説
Step 1 演習の種類を選ぶ
6つから選びます。初めての方は「通常演習」から始めてください。
| 種類 | 内容 |
|---|---|
| 通常演習 | 分野・項目・ランク・問題数を選んで解く |
| 今日の復習 | 忘却曲線にもとづき、今日が期日の問題だけ |
| 弱点つぶし | 「あやふや」「わからない」と答えた問題だけ |
| タイムアタック | 1問ごとに制限時間つき |
| 今日の十問 | 全国の受験生と同じ10問。日替わり |
| 難問 | 全国正答率が低い順に30問 |
Step 2 出題の形式を選ぶ
| 形式 | 内容 | 向いている段階 |
|---|---|---|
| 4択 | 選択肢から選ぶ | 覚える段階 |
| 入力式 | 空所に打ち込む。和訳がヒントとして表示されます | 書けるようにする段階 |
| 和訳から復元 | 日本語を見て英文を完成させる | 作文力もつけたいとき |
| 着眼点クイズ | 「何を問われているか」を当てる | 解法パターンを固める段階 |
入力式の判定について 大文字・小文字の違い、前後の余分な空白は正解として扱います。MORE と入力しても more として認識されます。
Step 3 範囲を絞る
分野 — 12分野から複数選べます。
項目 — 分野を1つだけ選ぶと、その分野の項目が表示されます。たとえば「形容詞・副詞・語法」を選ぶと64項目が出るので、そこから「紛らわしい副詞(hardとhardly)」だけを選べます。
ランク — S・A・B・Cから複数選べます。
問題数 — 10・20・30・50・100問、または全問。
Step 4 解く
問題文の空所は ( ) で示されます。キーボードの1〜4のキーでも選択できます。
解答すると、次が表示されます。
- 正解を入れた完成文
- 着眼点(解く手がかりを一言で)
- 解説(なぜその答えになるか、なぜ他が誤りか)
- 例文和訳
- 全国正答率(データが集まった問題のみ)
Step 5 手ごたえを答える
この操作が、このツールの中核です。
| 選択 | 次に出題される時期 |
|---|---|
| 完璧 | 段階が1つ進む(1日後 → 3日後 → 7日後 → 14日後 → 30日後) |
| あやふや | 翌日また出題 |
| わからない | 段階が0に戻り、翌日必ず出題 |
正解しても「あやふや」を選べば、翌日また出ます。 まぐれ当たりを見逃さないための仕組みです。
押す前に「「完璧」なら3日後、それ以外は翌日にまた出題されます」と予告されるので、迷わず選べます。
忘却曲線を使った復習の進め方


人は覚えたことを、1日で大半を忘れると言われています。忘れかけた頃に思い出す作業を繰り返すと、記憶は定着しやすくなります。
このツールは、その間隔を自動で管理します。
1日目 20問を解く → 8問を「完璧」、12問を「あやふや・わからない」 2日目 トップに「今日の復習が12問たまっています」と表示 → 12問を解き直す 4日目 1日目に「完璧」だった8問が再登場 8日目 さらに間隔が広がる
やることは、毎日開いて「今日の復習」を消化するだけです。 何をやるか考える必要がありません。
復習がたまっている日は、トップに案内が出ます。5問以上たまったときに表示されるので、少量なら通知されません。
タイムアタックの使い方


入試の文法問題は、1問20秒程度で処理する必要があります。長文や英作文に時間を残すためです。
制限時間は 10・15・20・30・45秒 から選べます。残り25%を切ると数字とバーが赤になり、時間切れは自動的に不正解になります。
演習後、1問あたりの平均時間から診断が出ます。
| 診断 | 意味 | 対処 |
|---|---|---|
| 速くて正確 | 平均10秒以内・正答率80%以上 | 本番でも時間に余裕が生まれます |
| 速いが精度に課題 | 平均10秒以内・正答率80%未満 | 焦らず根拠を確認しながら解きましょう |
| 正確だが時間がかかる | 平均20秒超・正答率80%以上 | 着眼点を覚えて即断できるようにしましょう |
| 時間も精度も課題 | 平均20秒超・正答率80%未満 | まずはSランクを確実にしましょう |
学習分析でわかること


習熟マップの横にある 「詳しい学習分析を見る」 から、専用の画面が開きます。
これまでの積み上げ
のべ解答数・累計正答率・習得した問題数・学習した日数・連続学習日数・1問あたりの平均時間・着手した問題数・今日の復習数を、8つの数字で表示します。
分野 × ランクのヒートマップ
12分野 × 4ランクの48マスを、習得率が高いほど濃い色で表示します。
形容詞・副詞・語法 | 12/48 | 20/76 | 8/48 | 2/18 | 26%
関係詞 | 5/25 | 10/40 | 3/25 | 0/10 | 18%
空白のまま残っているマスが、手つかずの領域です。 何から手をつけるべきかが一目でわかります。
弱点の項目 上位20
419項目のうち、正答率が低い順にランキング表示します。分野名と解答回数も併記されるので、本当に弱いところが特定できます。
これからの復習予定
今日・明日・3日以内・1週間以内・それ以降の5段階で、復習が必要な問題数を表示します。先の予定が見えるので、計画が立てやすくなります。
学習の習慣
直近56日の学習量を濃淡のカレンダーで、24時間の学習時間帯を棒グラフで表示します。自分が続いているか、いつ集中できているかが見えます。
出題形式ごとの成績
4択・入力式・和訳から復元・着眼点クイズごとの正答率を比較できます。「4択なら解けるが入力式は弱い」といった傾向が数字で出ます。
学習レポートの印刷
累計の指標・分野別の到達度・優先して復習すべき項目トップ20を、A4一枚にまとめて印刷できます。
「着眼点」を覚えるのが最短の道


各問題には、解く手がかりを一言でまとめた「着眼点」が付いています。
問題: ( ) I known the truth, I would have told you.
着眼点: If省略による Had S 過去分詞 の倒置
問題: I could ( ) believe the news when I heard it.
着眼点: hardly = ほとんど〜ない(準否定)
文法問題は、問題文のどこを見るかが決まれば一瞬で解けます。 解説を読んで納得するだけでなく、この着眼点を覚えてください。
着眼点クイズという出題形式は、まさにこれを鍛えるためのものです。英文を見て「この問題は何を問うているか」だけを答えます。同じ分野の他の問題から誤りの選択肢が作られるので、かなり紛らわしくなります。
印刷する要復習リストにも、着眼点が掲載されます。
つまずいた項目が一覧で出ます


演習が終わると、間違えた問題の「項目」が赤いタグで表示されます。
If S should / 現在完了の継続 / the+比較級+for /
紛らわしい形容詞(imaginary / imaginative / imaginable)
印刷して使う
「要復習リストを印刷する」を押すと、間違えた問題がA4にまとまります。
| 掲載されるもの | 内容 |
|---|---|
| 問題文 | 空所つき。そのまま解ける |
| 分野・項目・ランク | 何を問われているかの目安 |
| 例文和訳 | ヒントとして |
| 正解 | 右側にまとめて配置 |
| 着眼点 | 網掛けで強調 |
| 解説 | 小さめに |
右の解答欄を折り返すか手で隠せば、何度でも解き直せます。 着眼点だけを見て解く使い方も効果的です。
印刷するときは、拡大縮小を100%、ヘッダーとフッターをオフにしてください。
学習の進め方


高校2年生〜3年生の春
Sランク252問を、分野ごとに1つずつ。まず「時制」だけをSランクで解き、全問「完璧」になったら次の分野へ。ヒートマップの色が濃くなっていくのが目印です。
3年生の夏
Aランクまで広げ、入力式を混ぜる。選べるだけでは記述問題に対応できません。書けるようにする段階です。
秋
タイムアタックで速度を上げる。1問20秒を目標に。同時に「今日の復習」を毎日消化してください。
直前期
弱点つぶしと難問のみ。新しい問題に手を広げるより、落とした問題を潰すほうが得点は伸びます。学習レポートを印刷して、弱点項目だけを確認するのも有効です。



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