現代文は「センスの科目」ではありません。知らない言葉があれば読めない、それだけです。
このページの現代文演習ツールは、大学受験で問われる知識を 1100問・7分野・44テーマ に整理しました。
評論キーワードから漢字、読解のルールまで、これ一つで演習できます。会員登録もアプリのインストールも不要、すべて無料です。
主な勉強場所はどこ?
現代文演習ツール
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こんなときに使ってみよう
| こんなとき | このツールでできること |
|---|---|
| 評論文の言葉が難しくて読み進められない | 入試頻出の評論キーワード250語を、意味と具体例つきで演習できます |
| 漢字の勉強を後回しにしている | 書き取り250問・読み150問。意味とセットで覚えられます |
| 「敷居が高い」を誤用しているかもしれない | 誤用しやすい日本語100問で、本来の意味を確認できます |
| 文章の構造をつかむのが苦手 | 接続語・指示語・対比の読解ルール100問で鍛えられます |
| 自分がどのくらいできるのか分からない | 問題ごとに全国正答率が表示され、自分の位置が見えます |
| 覚えてもすぐ忘れてしまう | 間違えた問題を 1日後・3日後・7日後と自動で出し直します |
| 紙に書いて覚えたい | 間違えた語を、着眼点つきでA4に印刷できます |
このツールでできること

① 現代文の知識を7分野すべてカバー
キーワードだけの教材とは違い、漢字も読解ルールも入っています。市販では別々の本になっている範囲を、1つのツールで演習できます。
② 解いている最中に、全国正答率が見える
この問題の全国正答率 40%
■■■■□□□□□□
40人が挑戦 多くの人が落とす難問
この問題が難問かどうかが、解く前にわかります。 落としても気に病む必要がない問題か、絶対に取るべき問題かの判断がつきます。
③ 忘却曲線にもとづく自動復習
「完璧」と答えた問題は間隔が広がり、「わからない」と答えた問題は翌日また出ます。
④ 漢字は入力式でも解ける
4択で覚えたあと、入力式に切り替えれば書ける力が身につきます。
⑤ 学習分析
累計の正答率、分野×ランクのヒートマップ、弱点の語ランキング、学習カレンダーまで確認できます。
収録している1100問の内訳
| 分野 | 問題数 | テーマ数 | 内容 |
|---|---|---|---|
| 評論キーワード | 250問 | 14 | 疎外・パラダイム・表象など |
| 漢字書き取り | 250問 | 4 | 同音異義・同訓異字・評論頻出語 |
| 漢字読み・字義 | 150問 | 3 | 難読語と漢字1字の意味 |
| 四字熟語・慣用句 | 130問 | 2 | 評論・小論文に出るもの |
| 背景知識 | 120問 | 16 | 頻出テーマで論じられる内容 |
| 紛らわしい日本語 | 100問 | 2 | 誤用しやすい語 |
| 読解ルール | 100問 | 3 | 接続語・指示語・文章構造 |
ランク別
ランクは難易度ではなく「入試での出題頻度」です。
| ランク | 意味 | 問題数 |
|---|---|---|
| S | 共通テストレベル。知らないと読解が止まる | 344問 |
| A | 標準的な私大で頻出 | 433問 |
| B | 難関大で問われるやや細かいもの | 244問 |
| C | 一部の大学でのみ問われる | 79問 |
解いている最中に「自分の位置」がわかります
現代文の演習で困るのは、その問題が難しいのか、自分ができないだけなのかが分からないことです。
このツールでは、問題ごとに次が表示されます。
出題中
全国正答率が帯で示され、色が変わります。
| 正答率 | 色 | 表示 |
|---|---|---|
| 70%以上 | 緑 | 多くの人が正解 |
| 45〜69% | 金 | 半数が正解 |
| 45%未満 | 赤 | 多くの人が落とす難問 |
進捗ドット
画面上部に問題数分の点が並びます。
● ● ● ● ○ ○ ○ ○ ○ ○
緑 赤 緑 金 …
解答後
この問題を正解できたのは全国の 40%。
多くの人が落とす難問です。ここで差がつきます。
■■■■■■■□□□□□□□□□
正解した人 40% 間違えた人 60%
正解したか外したかでメッセージが変わります。 難問を取れたときは「差をつけられました」、易しい問題を落としたときは「必ず復習を」と出ます。
演習が終わると、全国の得点分布の中で自分がどこにいるかも柱グラフで示されます。
現代文演習ツールの手順・進め方
Step 1 演習の種類を選ぶ
| 種類 | 内容 |
|---|---|
| 通常演習 | 分野・テーマ・ランクを選んで解く |
| 今日の復習 | 忘却曲線にもとづき、今日が期日の問題だけ |
| 弱点つぶし | 「あやふや」「わからない」と答えた問題だけ |
| タイムアタック | 1問ごとに制限時間つき |
| 今日の十問 | 全国の受験生と同じ10問。日替わり |
| 難問 | 全国正答率が低い順に30問 |
Step 2 解答の方法を選ぶ
| 方法 | 内容 |
|---|---|
| 4択で答える | すべての問題に対応。まずはここから |
| 入力して答える | 漢字の書き取り・読み・空所補充・語選択が入力式に |
入力式について 答えが一つに決まる問題だけ入力式になります。それ以外は自動的に4択で出題されるので、切り替えの手間はありません。前後の空白や記号は無視して判定します。
Step 3 範囲を絞る
分野 — 7分野から複数選べます。
テーマ — 分野を1つだけ選ぶと、その分野のテーマが表示されます。「評論キーワードの近代だけ42問」といった演習ができます。
ランク — S・A・B・Cから複数選べます。
問題数 — 10・20・30・50・100問、または全問。
Step 4 解く
キーボードの1〜4のキーでも選択できます。入力式では Enter で解答できます。
解答すると、次が表示されます。
- 正解(語選択の場合は見出し語も)
- 全国での位置(データが集まった問題のみ)
- 着眼点(覚えるべき核心を一言で)
- 解説(具体例つき)
- 例文と関連語
Step 5 手ごたえを答える
この操作が、このツールの中核です。
| 選択 | 次に出題される時期 |
|---|---|
| 完璧 | 段階が1つ進む(1日後 → 3日後 → 7日後 → 14日後 → 30日後) |
| あやふや | 翌日また出題 |
| わからない | 段階が0に戻り、翌日必ず出題 |
「着眼点」を覚えるのが最短の道
各問題には、覚えるべき核心を一言でまとめた「着眼点」が付いています。
疎外 → 作ったものに人間が支配されること
敷居が高い → 不義理があって行きにくい
役不足 → 役目が軽すぎる(実力不足ではない)
敷衍 → 意味を押し広げて説明する
評論キーワードは、長い定義を暗記しても使えません。 この一言を覚えておけば、文章中で出会ったときに意味をつかめます。
印刷する要復習リストにも、着眼点が掲載されます。
分野ごとの学び方

評論キーワード(250語)
日常語とのズレを意識してください。現代文で問われるのは、そこが理由です。
アイロニー → 表面と真意が食い違う表現
(「皮肉な性格」ではない)
誤答の選択肢には、あえて日常語の意味が置かれています。ここに引っかからなくなれば、評論文が読めるようになります。
漢字(400問)
書き取り250問・読み150問。誤答はすべて同音異義語なので、紛らわしい語の区別が身につきます。
(カンケツ)に述べる → 簡潔
誤答: 完結(終わる)/間欠(周期的)/簡決(存在しない語)
解説では誤答の語の意味も説明しているので、1問で4語を整理できます。
背景知識(120問)
16の頻出テーマで、評論家が典型的に何を論じるかを問います。
近代 / 言語 / 身体 / 自己と他者 / 文化 / メディア / 芸術
科学技術 / 環境 / 経済 / 政治 / 歴史 / 教育 / 日本文化
情報社会 / 生命倫理
この16テーマは、小論文・面接・英作文とも重なります。 現代文以外にも効きます。
紛らわしい日本語(100問)
「本来の意味」と「誤用として広まった意味」の両方を解説しています。誤用のほうを覚えている受験生が多いので、ここは得点源になります。
読解ルール(100問)
接続語・指示語・文章構造。短い文章で、つなぎ方の型だけを集中的に練習できます。
学習分析でわかること
習熟マップの横の 「詳しい学習分析」 から専用画面が開きます。
| 見られるもの | 内容 |
|---|---|
| これまでの積み上げ | 12の指標(のべ解答数・定着率・最長連続など) |
| 正答率の推移 | 直近20回のグラフ |
| 分野×ランクのヒートマップ | 28マス。手つかずの領域が一目でわかる |
| 弱点の語ランキング | 正答率が低い順に上位20 |
| これからの復習予定 | 今日・明日・3日以内・1週間以内・それ以降 |
| 学習の習慣 | 直近56日のカレンダーと時間帯グラフ |
| 形式ごとの成績 | 4択と入力式の比較 |
| 学習レポートの印刷 | A4一枚にまとめて出力 |
「定着率」は、2回目以降に解いたときの正答率です。一度覚えた語を本当に維持できているかが分かります。
印刷して使う

「要復習リストを印刷する」を押すと、間違えた語がA4にまとまります。
| 掲載されるもの |
|---|
| 見出し語(大きく) |
| 分野・テーマ・ランク |
| 問題文 |
| 正解 |
| 着眼点(網掛け) |
| 解説 |
右の解答欄を折り返すか手で隠せば、何度でも解き直せます。 着眼点だけを見て思い出す使い方も効果的です。
印刷するときは、拡大縮小を100%、ヘッダーとフッターをオフにしてください。
【学年別】学習の進め方

高校2年生〜3年生の春
Sランク344問を、分野ごとに1つずつ。まず評論キーワードだけをSランクで解き、全問「完璧」になったら次の分野へ。
3年生の夏
Aランクまで広げ、漢字を入力式に切り替える。選べるだけでは記述問題に対応できません。
秋
背景知識と読解ルールを固める。小論文・面接の対策にもなります。同時に「今日の復習」を毎日消化してください。
直前期
弱点つぶしと難問のみ。要復習リストを印刷して持ち歩くのも有効です。
よくある質問

まとめ

- 現代文の知識を 1100問・7分野・44テーマに整理しています
- 問題ごとの全国正答率が出るので、自分の位置がわかります
- 忘却曲線にもとづき、間違えた語を自動で出し直します
- 漢字は入力式で、書ける力まで鍛えられます
- 学習分析で、弱点の語と手つかずの領域が数字で見えます
- 間違えた語は、着眼点つきで印刷できます
現代文は、言葉を知れば読めるようになります。まずはSランクの評論キーワードから始めてください。






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