大学入試や英検対策において、多くの受験生が最後にぶつかる壁。
それが「英作文(ライティング)」の対策です。
単語や文法、長文読解なら、解答解説を読めば自分で答え合わせができます。
しかし、英作文だけはそうはいきません。
生徒英作文は書いたけど、自分の英語がどれくらい合っているのか分からない…



学校の先生に添削を頼んだけど、まだ返ってこない…
早く復習したいのに…



志望校の過去問をやり尽くしてして、もう初見で解く問題がないな…
志望校に沿ったオリジナルの問題でも解けたらいいんけどなぁ…
本サイトは、これまで数多くの英語学習アプリや添削サービスを比較・検証し、記事にしてきました。
その中で常に感じていたのは、「添削の『質』と『スピード』、そして『演習量』をすべて満たすツールは存在しないのではないか?」というジレンマです。
そんな中、「入試・検定のプロが作った、無限に演習できるAI」として注目を集めているのが「UGUIS.AI」です。
そこで今回は、実際に筆者がUGUIS.AIを徹底的に使ってみて検証しました。
本記事では、実際に問題を解いて使ってみた結果を、包み隠さずレビューします。
英作文の対策に伸び悩んでいる方は、ぜひ最後までお付き合いください。
あなたの学習スタイルが変わるきっかけになるはずです。


英作文の添削で困っている人はこちらがおすすめです!
UGUIS.AIとは?


- 圧倒的な演習量を確保できる:定額で使い放題のため、お財布を気にせず何回でも書き直しや新しい問題への挑戦ができます。
- コストパフォーマンスが高い:月額980円(税込)から利用でき、有人添削サービスに比べて非常に安価です。
- 深夜や早朝でも利用可能:AI相手なので、時間を問わず自分のペースで学習できます。
- 専用のアプリも使用可能:専用のアプリも出ているのでスマホから気軽に使うことができます。
- あくまで「試験対策」向け:学術論文やビジネスメールなど、高度な専門性を要する添削には不向きです。
- 「人」による指導ではない:AIの精度は非常に高いですが、微妙なニュアンスや、人ならではの温かみのある指導を求める場合は有人サービスの方が適しています。
| サービス名 | UGUIS.AI(ウグイスAI) |
| 主な対象者 | ・英検®受験者(1級〜3級) ・大学受験生(自由英作文対策) ・英語ライティング力を鍛えたい学習者 |
| 添削方式 | 完全AI自動添削(最新AIモデルを使用) |
| 料金体系 | サブスクリプション(定額制) ・月額 980円(税込)〜 ・長期プラン割引あり |
| 無料プラン | あり(毎日ポイント付与制) ※ログインで毎日最大3ポイントまで補充 |
| スマホアプリ | iOS:専用アプリあり ・Android / PC:Webブラウザで利用可能(アプリなし) |
| 主な機能 | ・即時採点・添削(スコア、修正案提示) ・問題自動生成(レベル・条件設定可能) ・チャット質問(UGUIS先生へのQ&A) ・カメラ読み取り(手書きノート等の画像から文字起こし) |
| 対応コース・試験 | ・英検®対策:1級 / 準1級 / 2級 / 準2級プラス / 準2級 / 3級 ・大学入試:自由英作文(語数・テーマ設定可) ・フリー入力:日記、エッセイなど自由な文章 |
| 支払い方法 | ・クレジットカード ・Apple Pay(iOSアプリ内決済) |
| 運営会社 | UGUIS.AI(2025年4月正式リリース) |
UGUIS.AIは、株式会社EduLabグループの教育測定研究所が開発した英作文添削サービスです。2025年4月に正式リリースされ、英検ライティング対策と大学入試英作文対策に特化しています。
サービスの最大の特徴は、AIが問題を自動生成し、解答した英文を即座に採点・添削する点です。
さらに、AIチャット機能「UGUIS先生」を使えば、わからない点をその場で質問できます。
対応している試験
英検ライティング
- 準1級:意見論述問題、要約問題
- 2級:意見論述問題、要約問題
- 準2級プラス:意見論述問題、Eメール問題
- 準2級:意見論述問題、Eメール問題
- 3級:意見論述問題、Eメール問題
大学入試英作文
- 中堅〜難関大学の自由英作文
また、2024年度の英検リニューアルで追加された新形式(要約問題、Eメール問題)にも完全対応しています。
【レビュー】実際に使って検証


今回、UGUIS.AIを実際に使って、大学受験のライティング対策を試してみました。
今回は、大学入試英作文を選択して進めていきます。


ステップ1:問題の選択




まずは、問題の選択からです。
大学入試英作文では、志望学部によってもテーマの傾向が異なり、それぞれの志望校にあった問題の対策が必要ですが、これを見事に叶えてくれています。
環境問題のほか、法律や政治、教育問題、理系の問題、自分自身に関することなど非常に多岐に渡ったテーマをおさえています。
ステップ2:解答の入力
今回は、ランダムに問題を出題してもらい、以下のテーマで問題を解いてみました。


解答は、画面上のテキストボックスに直接入力する方法と、手書きした解答をカメラで読み込む方法の2通りがあります。
筆者は、パソコンで入力を行いましたが、その後に手書きで文章を書いて、実際にカメラで撮影して認識してもらいました。
ここで驚いたのは、カメラ撮影による認識機能です。
手書き解答をスマートフォンのカメラで撮影すると、AI-OCR機能が文字を認識して自動でテキスト化してくれます。
読み取り精度は予想以上に高く、多少の癖字でも正確に認識されました。
受験生にとっては、非常にありがたい機能です。
本番の試験では手書きで解答することがほとんどですから、普段から手書きで練習できるのは大きなメリットだと感じました。
テップ3:即時添削とフィードバック




「AIで英語添削」ボタンをクリックすると、わずか数秒で採点結果が表示されました。



普段は、先生に添削をしてもらい、文法や構成の誤りを指摘していただくまでに、数日間長ければ1週間以上待っていたものが、わずか数秒で返ってきたことには驚きました…。
表示される情報は以下の通りです。
- 総合評価(スコア)
- 内容の評価
- 語彙・文法の評価
- 構成の評価
- 具体的な誤りの指摘
- 改善提案
少し文法を間違えて解答し直してみたらこのような添削が返ってきました。




今回の解答では、単数や複数形などの文法のミスや、説明の繰り返しが指摘されました。
単なる間違いの指摘だけでなく、「なぜその表現が不適切なのか」という理由も明示されている点が良いと思いました。
また、文章の構成についても「説明が繰り返しになっている」「具体例が不足している」といった具体的なアドバイスがありました。
これは学校や塾の先生が実際に添削した際に書いてくれるような、本質的な改善点であり、先生の添削とあまり遜色ないレベルであると実感しました。
AIの発展には改めて驚かされることばかりです…。
ステップ4:UGUIS先生に質問
添削結果を見て、いくつか疑問が湧きました。特に、「この表現は本当に不自然なのか」「より説得力のある論理展開はないか」といった点です。
そこで、画面下部にある「UGUIS先生に聞く」ボタンをクリックして、AIチャットで質問してみました。


私の質問: 「このテーマで高得点を取るための模範解答を見せてください」
UGUIS先生の回答では、 丁寧な挨拶とともに、今回の問題に対する模範解答例が複数提示されました。今回は、模範解答が示され、その時の解答のポイントも端的にまとめてくれていました。
今回は、賛成の立場や反対の立場などの見解が分かれる問題ではありませんでしたが、賛成反対などの問題の解答例では、賛成の立場の回答と反対の立場の回答をそれぞれ作成してくれました。複数の見解を想定した回答を作成してくれるのも、AIならではの強みで、非常に素晴らしいと感じました。
この他にも、例えば、このような質問をしてみてもUGUIS先生は以下のように非常にわかりやすく回答を返してくれました。


私の質問: 「「一方で」という逆接を表現したいのですが、On the other handとHoweverのどちらが適切ですか?」
UGUIS先生の回答は両者の違いを明確に説明してくれました。On the other handは対比関係を示す場合に使い、Howeverは前の文と矛盾する内容を導く場合に使うという使い分けを、具体例を交えて教えてくれました。
また、音声付きで例文を読み上げてくれることもとても便利であると感じました。



このように、UGUIS先生は「模範解答を教えて」「この表現で良いか」「より自然な言い回しはないか」「論理展開のアドバイスをください」など、様々な質問に柔軟に対応してくれます。
まるで隣に個別指導の先生がいるような感覚になります。
使用感のまとめ


一連の流れを体験して感じたのは、「これなら毎日でも使える」という手軽さです。
問題生成から添削、質疑応答まで、すべてが数分で完結します。
この「手軽さ」は、従来の人間による添削では絶対に実現できません。
また、添削の質についても、少なくとも基礎〜中級レベルの学習においては十分実用的だと感じました。文法ミスの指摘は正確ですし、内容面のフィードバックも的を射ています。
大学入試レベルの自由英作文は、十分に対応できる品質だと思いました。
\ スタバ2杯分で、毎日添削し放題/
主な6つの機能


UGUIS.AIの主要機能を整理します。
1. AI問題自動生成


過去約20年の英検出題データなどを分析し、本番に近い問題を自動生成します。
問題数に制限はなく、何度でも新しい問題に挑戦できます。
さらに、英語添削モードでは、自分自身が学校の宿題や大学の志望校の入試問題を入力し、AIがその問題を瞬時に添削してくれます。



自分の志望校にあった過去問を作成したり、自分の書いた過去問の添削をしてもらうことももちろん可能です!
2. 即時採点・添削


解答を送信すると、数秒で採点結果と詳細なフィードバックが返ってきます。
評価軸は「内容」「語彙・文法」「構成」の3つで、英検などにおける実際の採点基準にも準拠しています。
即時採点は大学入試や学校の定期試験や英検の試験前などの時間がない時に大変重宝する機能です。
3. AIチャット「UGUIS先生」


採点機能ももちろん素晴らしいですが、これに加えて、UGUIS先生が実際の答案例や文法の質問などユーザーが疑問に思ったことを全て解答してくれるのでわからなかったことや悩みもその場ですぐに解決できます。
模範解答の提示、ヒントの提供、文法解説、単語の意味説明など、幅広い質問に対応します。



先生だとためらっていた質問も、ここでは気軽に質問できるのでとても便利です!
4. 手書き解答読み込み(AI-OCR)


ノートや紙に書いた手書き解答をカメラで撮影すると、AIが文字認識してテキスト化します。
また、その精度は非常に高く、自分自身でも訂正することができるます。
手書きで学習したい人にとって便利な機能です。
5. 学習履歴管理


これまで解いた問題の履歴は全て残り、いつ何をしたか、点数はどうだったか、また、添削のフィードバックなど全てわかります。
これにより、過去の解答や添削結果を保存し、自分の成長を可視化できます。
さらに、自分自身の弱点の傾向分析にも役立ちます。
6. 英語添削モード


英検や大学入試の問題形式に限らず、自由に書いた英文を添削してもらうこともできます。
日記、エッセイ、ビジネスメールなど、用途に応じた添削スタイルを選べます。
このように、自分に合った問題を解けるという点でもカスタマイズ性にも優れています。
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料金プラン


UGUIS.AIの料金体系は無料プランと有料プランの2つに分かれており、その金額体系も非常にシンプルです。
無料プラン


初回登録時には10ポイントが付与され、以降は毎日3ポイントが自動で付与されます。
ポイントの消費は以下の通りです。
- 問題生成:1ポイント
- 採点・添削:1ポイント
- 手書き読み込み:1ポイント
- UGUIS先生への質問:1ポイント
つまり、無料プランでは1日1回の完全な学習サイクル(問題生成→採点→UGUIS先生に質問)が可能です。
手書き解答の場合は、読み込みで1ポイント追加消費されるため、UGUIS先生への質問はできなくなります。
無料プランでも、毎日コツコツ続ければ十分な学習量を確保できます。
学び放題プラン(有料)


ただ、自分の英作文の答案の質を高めて学力を上げていきたいという方や試験前で精度の高い英作文の添削を希望する方は、有料で無制限に添削してもらうプランをおすすめします。
UGUIS.AIは、サブスクリプション(定額制)を採用しており、期間が長いプランほどお得になります。
| プラン | 料金(税込) | 1ヶ月あたりの金額 |
| 1ヶ月プラン | 980円 | 980円 |
| 3ヶ月プラン | 2,850円 | 約950円 |
| 6ヶ月プラン | 5,400円 | 約900円 |
| 12ヶ月プラン | 9,600円 | 約800円 |
ポイントを気にせず、無制限に機能を利用できる有料プランです。
- 1ヶ月プラン:月額980円(税込)
- 3ヶ月プラン:月額880円(税込)
- 6ヶ月プラン:月額830円(税込)
- 12ヶ月プラン:月額800円(税込)
長期プランほど月額料金が安くなる仕組みです。受験まで時間がある人や、集中的に英作文力を鍛えたい人には、長期プランが向いています。



おすすめはまずはお試しで1ヶ月プランから始めてみて、この添削システムが自分に合うか様子をみてみることです!
気に入ったら、それ以降継続して使っていくというのがいいと思います!
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メリットとデメリット


実際に使用してみて感じたメリットとデメリットを挙げます。
メリット


1. 即時フィードバックのすごさ
書いてすぐに添削結果が返ってくる体験は、学習効率を劇的に向上させます。記憶が新鮮なうちに間違いを修正できるため、定着率が高くなります。
2. 圧倒的な練習量を確保できる
有料プランなら、1日に10本でも20本でも書けます。
従来の添削サービスでは不可能だった練習量です。英作文は、何よりも量をこなすことが重要ですので、この点は大きなアドバンテージです。
3. 心理的ハードルが低い
学校の先生に添削を依頼するのは、どこか気を遣うものです。
特に、同じような間違いを繰り返していると申し訳なく感じることもあります。AIなら、何度間違えても気兼ねなく質問できます。
4. 新形式への完全対応
2024年度の英検リニューアルで追加された要約問題やEメール問題にも完全対応しています。
市販の参考書がまだ少ない中、貴重な練習環境です。
5. 手書き対応
パソコンやスマホで打ち込むより、紙に書く方が頭に入るという人は多いと思います。
手書き解答をそのまま添削してもらえるのは、実践的です。
デメリット


1. 高度な表現の評価には限界がある
基礎〜中級レベルの添削は正確ですが、高度な修辞技法や繊細なニュアンスの違いまでは評価しきれない場合があります。
超難関大学の自由英作文や、英検準1級以上を目指す人には、学校や塾の先生による最終チェックも併用すべきでしょう。
2. 無料プランは1日3ポイント制限
無料プランでは1日の利用回数に制限があります。
本気で取り組みたい人には有料プランを使うことをおすすめします。
3. ネイティブチェックではない
AIの添削は、文法的な正しさや論理的な構成に重点が置かれます。
ネイティブスピーカーが使う自然な表現や、文化的な背景を踏まえた微妙なニュアンスまでは反映されにくいという側面があります。
4. 依存しすぎるリスク
あまりにも便利なため、自分で考える前にすぐUGUIS先生に聞いてしまう癖がつく可能性があります。
まずは自力で考え、どうしてもわからない時だけ質問するという節度が必要です。
こんな人におすすめ


- 英検®や大学入試のライティング対策を短期間で集中的に行いたい人
- 大学入試・英検・定期試験・模試直前の人
- 自分の書いた英作文の添削を今すぐにして欲しい人
- 質よりも「量」をこなして、書くことに慣れたい人
- できるだけ費用を抑えて学習したい人
英検(準1級〜3級)のライティング対策をしたい人や、大学入試の自由英作文対策が必要な人には最適です。
毎日コツコツ英作文を書いて力をつけたい人にとっても、無理なく続けられる環境が整っています。
添削を気軽に受けたいが、人に頼むのはハードルが高いと感じている人にもおすすめできます。手書きで学習したい人にとっては、OCR機能が非常に便利です。また、2024年度英検リニューアルの新形式に対応した練習がしたい人や、予備校や塾に通う時間がない人にも適しています。
逆に、以下のような人には向いていない可能性があります。
東大や京大など超難関大学レベルの英作文で、ネイティブレベルの添削を求める人には、AIだけでは物足りないかもしれません。AIではなく、どうしても人間の先生に見てもらいたいという人もいるでしょう。
また、添削よりも、英語の基礎力(語彙・文法)をまず固める必要がある人は、先に基礎固めに注力すべきです。
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まとめ 英作文学習の新しいスタンダード


UGUIS.AIは、英作文学習における「添削の壁」を解決する有力なツールです。
即時フィードバック、無制限の練習機会、手軽な質疑応答という三拍子が揃っています。
特に、英検や大学入試という明確な目標がある学習者にとっては、非常に効率的な学習環境を提供してくれます。
無料プランでも毎日1回は使えますので、まずは試してみる価値は十分にあります。
ただし、AIの限界も理解しておくべきです。特に高度な表現力が求められる場面では、人間の添削者によるチェックも併用することをおすすめします。
英作文力を本気で伸ばしたいなら、「量」と「質」の両方が必要です。UGUIS.AIは、その「量」を確保する最適な手段となるでしょう。
【文系ラボ限定】特別クーポンコード
英作文の添削で困っている人はこちらがおすすめです!
当サイトをご覧の方限定で、UGUIS.AIから特別クーポンをご提供いただきました。
クーポンID: 1490126
対象: 全てのプラン
割引率: 5%OFF
有料プランの契約時に、このクーポンコードを入力すると5%の割引が適用されます。12ヶ月プラン(通常月額800円)なら、月額760円で利用できる計算です。
本気で英作文力を伸ばしたい方は、ぜひこのクーポンを活用していただければと思います。
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※本記事は2026年2月時点の情報に基づいています。最新の情報は公式サイトでご確認ください。








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