「岩石」「海底」「記名」のような熟語の組み立て(構成)は、中学入試で「同じ組み立ての熟語を選ぶ」形で問われます。
型を知っていれば迷わずに選べますが、「修飾」と「目的・対象」などを取りちがえやすい分野です。
そこで、二字熟語50語を、主な5つの型で分けるプリント5回分にまとめました。すべて無料で、登録も不要です。印刷してそのまま書きこめます。
プリントの内容

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 収録語数 | 二字熟語50語 9つの型すべてと三字熟語は、問題集の記事の一問一答で確かめられます。 |
| 形式 | PDF・A4・縦書き・書きこみ式 |
| 問題 | 熟語の組み立てを、似た意味・反対の意味・修飾・目的と対象・主語と述語の5つから選ぶ(1回10問) |
| 解答 | 答えと、組み立ての考え方を掲載 |
| 記入欄 | 名前・日付・点数欄、3回分のチェック欄つき |
| 費用 | 無料。登録も不要 |
ダウンロード【全5回】
第1回から順に取り組んでください。どの回にも、5つの型の熟語がまざっています。
型を覚えたら、入試の形で仕上げましょう
入試では、同じ組み立ての熟語を選ぶ問題が出ます。
- 熟語の組み立て158語を型ごとに整理
- 1回1枚の縦書きプリント124回分・解答つき
- 慣用句・語句の意味など20分野をまとめて1冊に
noteのページが開きます。お試し版(32ページ)はダウンロード無料です。
使い方の手順
手順1:問題編を1回分解く
問題編を1枚印刷し、10分を目安に解いてください。分からない熟語は、とばして構いません。
手順2:解答編で丸つけをし、考え方を読む
解答編には、答えの記号と、どう考えればその型になるかを載せています。合っていた熟語も、考え方を読み直してください。
手順3:日をあけて、もう一度解く
プリントの上に、3回分のチェック欄があります。数日あけて解き直し、3回とも8割以上できたら、その回は合格です。
| 回 | いつ解くか |
|---|---|
| 1回目 | 初めて取り組む日 |
| 2回目 | 3日後 |
| 3回目 | 1週間後 |
型を選ぶ練習から始める理由
入試で見つかった熟語の組み立ての問題29問(11校)は、多くが同じ組み立ての熟語を選ぶ・分類する形でした。
| 段階 | 練習 | 使うもの |
|---|---|---|
| 1 | 熟語を見て、型が分かる | このプリント |
| 2 | 9つの型と三字熟語を見分けられる | 問題集の記事の一問一答 |
| 3 | 同じ組み立ての熟語を選べる | 入試形式の問題 |
同じ組み立ての熟語を選ぶには、まず一つ一つの熟語の型が分かることが必要です。このプリントで型を見分けられるようになってから、入試の形に進んでください。
保護者の方へ
丸つけは、記号を見るだけで終わります
解答編の上の表で、記号を照らし合わせてください。そのあと、まちがえた熟語を訓読みにして、文にしてもらうと効果があります(「海底」→「海の底」)。
型の名前は、少しずつで構いません
入試では型の名前より、同じ組み立ての熟語を選べるかが問われます。名前は見分け方といっしょに少しずつ覚えれば十分です。
訓読みにすると、型が見えてきます
「記名」→「名を記す」、「地震」→「地が震える」のように、熟語を訓読みにして短い文にすると、型を見分けやすくなります。
よくある質問

何年生から使えますか
漢字の訓読みが身についてくる小学5年生からが目安です。
ほかの型や三字熟語のプリントはありますか
このページのプリントは、主な5つの型にしぼっています。打ち消しの字(不・無・非・未)がつく三字熟語は、三字熟語プリントで練習できます。9つの型すべては、問題集の記事の一問一答で確かめられます。
塾の教材と並行して使えますか
使えます。1回10分ほどなので、塾の宿題の前後や、朝の短い時間に取り組むのがおすすめです。
次にやること
プリントで型を見分けられるようになったら、問題集の記事で、9つの型と三字熟語を確かめてください。







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