敬語は、覚えることが少ないのに、得点差がつきやすい分野です。
ポイントは1つだけ。「動作をするのが誰か」を見ることです。これさえ押さえれば、尊敬語と謙譲語を取り違えなくなります。
そこで敬語120問を、頻出度順に整理しました。答えはタップすると開きます。○△×で自己採点でき、できなかったものだけをもう一度確認できます。
主な勉強場所はどこ?
敬語の3種類

| 種類 | 何をするか | 主語は誰か | 例 |
|---|---|---|---|
| 尊敬語 | 相手を高める | 相手・目上の人 | おっしゃる/いらっしゃる |
| 謙譲語 | 自分を低める | 自分・身内 | 申す/伺う |
| 丁寧語 | 丁寧に言う | 誰でも | です/ます |
尊敬語と謙譲語の見分け方【これだけ】
動作をするのが誰かを見てください。それだけで判別できます。
| 動作をするのは | 使う敬語 | 例文 |
|---|---|---|
| 相手・目上の人 | 尊敬語 | 先生がご覧になる(見るのは先生) |
| 自分・身内 | 謙譲語 | 私が拝見する(見るのは私) |
どちらも「見る」の敬語ですが、誰が見るかで使い分けます。
迷ったら、主語を探す
| 文 | 主語 | 敬語の種類 |
|---|---|---|
| 先生がおっしゃる | 先生 | 尊敬語 |
| 私が申し上げる | 私 | 謙譲語 |
| お客様がいらっしゃる | お客様 | 尊敬語 |
| 私が伺う | 私 | 謙譲語 |
形で見分ける方法
特別な動詞を覚えていなくても、形から判断できます。
| 形 | 種類 | 例 |
|---|---|---|
| お~になる | 尊敬語 | お書きになる/お待ちになる |
| ご~になる | 尊敬語 | ご説明になる |
| ~れる・~られる | 尊敬語 | 書かれる/来られる |
| お~する | 謙譲語 | お持ちする/お届けする |
| ご~する | 謙譲語 | ご案内する |
敬語【Sランク・50問】
- 1「言う」の尊敬語は?先生がおっしゃる
- 2「言う」の謙譲語は?私が申し上げます
- 3「行く」の尊敬語は?先生がいらっしゃる
- 4「行く」の謙譲語は?私が伺います
- 5「来る」の尊敬語は?お客様がお見えになる
- 6「来る」の謙譲語は?明日参ります
- 7「いる」の尊敬語は?先生は職員室においでになる
- 8「いる」の謙譲語は?私は家におります
- 9「する」の尊敬語は?先生がなさる
- 10「する」の謙譲語は?私がいたします
- 11「見る」の尊敬語は?先生がご覧になる
- 12「見る」の謙譲語は?作品を拝見しました
- 13「食べる」の尊敬語は?「お食べになる」も可だが、召し上がるが一般的
- 14「食べる」の謙譲語は?ありがたくいただきます
- 15「聞く」の尊敬語は?先生がお聞きになる
- 16「聞く」の謙譲語は?お話を伺いました
- 17「知る」の尊敬語は?先生はご存じです
- 18「知る」の謙譲語は?私は存じません
- 19「もらう」の謙譲語は?お手紙を頂戴しました
- 20「あげる」の謙譲語は?先生に差し上げます
- 21「くれる」の尊敬語は?先生がくださった
- 22「会う」の謙譲語は?先生にお目にかかりました
- 23「思う」の謙譲語は?そう存じます
- 24「見せる」の謙譲語は?どちらも「相手に見てもらう」意
- 25「借りる」の謙譲語は?本を拝借しました
- 26「尋ねる」の謙譲語は?道を伺いました
- 27「訪ねる」の謙譲語は?お宅に伺います
- 28「着る」の尊敬語は?先生がお召しになる
- 29「寝る」の尊敬語は?先生はお休みになりました
- 30「死ぬ」の尊敬語は?先生がお亡くなりになった
- 31敬語の3種類をすべて答えよ。相手を高める/自分を低める/丁寧に言う
- 32尊敬語とは、どんな敬語か?主語は相手・目上の人
- 33謙譲語とは、どんな敬語か?主語は自分・身内
- 34丁寧語とは、どんな敬語か?相手を高めるものではない
- 35尊敬語と謙譲語の見分け方は?相手なら尊敬語/自分なら謙譲語
- 36「先生が私の絵をご覧になる」の敬語の種類は?見るのは先生(相手)
- 37「私が先生の絵を拝見する」の敬語の種類は?見るのは私(自分)
- 38「明日はテストがあります」の敬語の種類は?「ます」が丁寧語
- 39「お~になる」は何語の形か?例:お書きになる・お待ちになる
- 40「お~する」は何語の形か?例:お持ちする・お届けする
- 41「~れる・~られる」は何語の形か?例:書かれる・来られる
- 42「ご~になる」は何語の形か?例:ご説明になる
- 43「ご~する」は何語の形か?例:ご案内する
- 44「お(ご)」を名詞につけると何語か?相手のものなら尊敬語/一般的な語なら丁寧語
- 45「先生のご意見」の「ご」は何語か?相手のものを高めている
- 46「ご飯」「お茶」の「お・ご」は何語か?美化語とも呼ばれる
- 47「二重敬語」とは何か?まわりくどく、誤りとされる
- 48「おっしゃられる」はなぜ誤りか?正しくは「おっしゃる」
- 49「拝見させていただく」はなぜ不適切か?謙譲表現の重複。正しくは「拝見します」
- 50「拝見いたします」は正しいか?「拝見します」が簡潔
数日あけてから、もう一度この一覧に戻ってきてください。
敬語【Aランク・40問】
- 1「待つ」の尊敬語は?「お~になる」の形
- 2「待つ」の謙譲語は?「お~する」の形
- 3「読む」の尊敬語は?「お~になる」の形
- 4「書く」の尊敬語は?
- 5「帰る」の尊敬語は?「お~になる」の形
- 6「持つ」の謙譲語は?荷物をお持ちします
- 7「届ける」の謙譲語は?「お~する」の形
- 8「案内する」の謙譲語は?「ご~する」の形
- 9「説明する」の尊敬語は?「ご~になる」の形
- 10「引き受ける」の謙譲語は?
- 11「先生が来る」を尊敬語にすると?「お見えになる」も可
- 12「私が行く」を謙譲語にすると?「参る」も可
- 13「先生が食べる」を尊敬語にすると?
- 14「私がもらう」を謙譲語にすると?
- 15「先生が言う」を尊敬語にすると?
- 16「私が言う」を謙譲語にすると?
- 17「先生が見る」を尊敬語にすると?
- 18「私が見る」を謙譲語にすると?
- 19「先生が部屋にいる」を尊敬語にすると?「おいでになる」も可
- 20「私がいる」を謙譲語にすると?
- 21「先生が私にくれる」を尊敬語にすると?
- 22「私が先生にあげる」を謙譲語にすると?
- 23「先生に会う」を謙譲語にすると?
- 24「先生に聞く」を謙譲語にすると?
- 25「先生が知っている」を尊敬語にすると?
- 26「私は知らない」を謙譲語にすると?
- 27「先生が着る」を尊敬語にすると?
- 28「先生が寝る」を尊敬語にすると?
- 29「本を借りる」を謙譲語にすると?
- 30「作品を見せる」を謙譲語にすると?
- 31「いらっしゃる」は、どの動詞の尊敬語か?3つの意味を持つ
- 32「伺う」は、どの動詞の謙譲語か?複数の意味を持つ
- 33「いただく」は、どの動詞の謙譲語か?
- 34「申す」と「申し上げる」の違いは?どちらも「言う」の謙譲語
- 35「参る」と「伺う」の違いは?どちらも「行く」の謙譲語
- 36「お客様が申しております」はなぜ誤りか?正しくは「おっしゃっています」
- 37「先生がいただく」はなぜ誤りか?正しくは「召し上がる」
- 38「私がご覧になる」はなぜ誤りか?正しくは「拝見する」
- 39「先生が参られる」はなぜ誤りか?正しくは「いらっしゃる」
- 40「お客様がお帰りになられた」はなぜ誤りか?正しくは「お帰りになった」
数日あけてから、もう一度この一覧に戻ってきてください。
敬語【Bランク・30問】
- 1「父が申しておりました」は正しいか?身内は謙譲語で言う
- 2「母がおっしゃいました」はなぜ誤りか?正しくは「母が申しておりました」
- 3外の人に身内のことを言うとき、何語を使うか?家族・社内の人は身内として扱う
- 4「社長は席を外しております」は正しいか?外部の人には、社内の人も身内として扱う
- 5「お名前をちょうだいしてもよろしいですか」の誤りは?正しくは「お名前を伺えますか」
- 6「お伺いいたします」は正しいか?「伺います」が簡潔で確実
- 7「お召し上がりになる」は正しいか?「召し上がる」が本来の形
- 8「させていただく」を使いすぎるとどうなるか?許可を得る場面以外では避ける
- 9「よろしかったでしょうか」はなぜ不適切か?正しくは「よろしいでしょうか」
- 10「~のほう」を使う敬語はなぜ不適切か?「お会計のほう」→「お会計」
- 11「了解しました」を目上に使うのは適切か?「承知しました」「かしこまりました」が無難
- 12「ご苦労さま」を目上に使うのは適切か?目上には「お疲れさま」を使う
- 13「とんでもございません」は正しいか?「とんでもないことです」が本来の形
- 14「どちらさまでしょうか」は適切か?相手の名前を尋ねる丁寧な言い方
- 15「拝啓」で始まる手紙の結びは?手紙の形式
- 16「御中」は、どんなときに使うか?個人あては「様」
- 17「様」と「殿」の違いは?一般には「様」が無難
- 18「弊社」「小社」は何語か?自分の会社をへりくだって言う
- 19「御社」「貴社」は何語か?相手の会社を高めて言う
- 20「愚息」「拙宅」は何語か?自分の息子・家をへりくだって言う
- 21「先生はもう帰られましたか」の敬語は正しいか?「られる」は尊敬語
- 22「先生がお書きした本」はなぜ誤りか?正しくは「お書きになった本」
- 23「私がお待ちになります」はなぜ誤りか?正しくは「お待ちします」
- 24「田中先生がおられます」は正しいか?「いらっしゃいます」が確実
- 25「存じております」と「存じ上げております」の違いは?物事には「存じております」
- 26「お世話になっております」の「おります」は何語か?「いる」の謙譲語「おる」+「ます」
- 27「賜る」の意味は?「ご意見を賜る」
- 28「承る」の意味は?「ご注文を承ります」
- 29「お目通り」の意味は?「お目通りがかなう」
- 30「ご笑納」の意味は?贈り物に添える言葉
数日あけてから、もう一度この一覧に戻ってきてください。
覚えるべき特別な敬語動詞【一覧】

形が変わるものだけを覚えてください。数は多くありません。
| ふつうの言い方 | 尊敬語 | 謙譲語 |
|---|---|---|
| 言う | おっしゃる | 申す・申し上げる |
| 行く | いらっしゃる | 参る・伺う |
| 来る | いらっしゃる・お見えになる | 参る |
| いる | いらっしゃる・おいでになる | おる |
| する | なさる | いたす |
| 見る | ご覧になる | 拝見する |
| 食べる・飲む | 召し上がる | いただく |
| 聞く | お聞きになる | 伺う・拝聴する |
| 知る | ご存じだ | 存じる・存じ上げる |
| もらう | ―― | いただく・頂戴する |
| あげる | ―― | 差し上げる |
| くれる | くださる | ―― |
| 会う | ―― | お目にかかる |
| 借りる | ―― | 拝借する |
| 着る | お召しになる | ―― |
| 寝る | お休みになる | ―― |
「いらっしゃる」は3つの意味を持ちます。行く・来る・いるのどれにも使えます。
同じく「伺う」も、行く・来る・聞く・尋ねるの4つに使えます。
「――」の部分に注意する
| 語 | 注意点 |
|---|---|
| もらう | 尊敬語がない。相手には「くださる」を使う |
| あげる | 尊敬語がない。謙譲語のみ |
| くれる | 謙譲語がない。尊敬語のみ |
「もらう」と「くれる」は、視点が逆です。自分がもらうなら「いただく」、相手がくれるなら「くださる」です。
身内には尊敬語を使わない
最も間違えやすいのがここです。
| 場面 | 正しい | 誤り |
|---|---|---|
| 外の人に、父のことを言う | 父が申しておりました | ×父がおっしゃいました |
| 外の人に、社長のことを言う | 社長は席を外しております | ×社長は席を外していらっしゃいます |
家族や同じ会社の人は「身内」です。外の人に話すときは、謙譲語を使います。
誰が身内になるか
| 相手 | 身内の範囲 |
|---|---|
| 外部の人 | 家族・自分の会社の人すべて |
| 家族の中 | 自分だけ(父母には尊敬語を使ってよい) |
家の中では「お父さんが召し上がる」でよいのですが、外の人には「父がいただきました」と言います。
間違えやすい敬語【頻出10】
二重敬語
同じ種類の敬語を重ねると誤りになります。
| 誤り | 正しい | 理由 |
|---|---|---|
| ×おっしゃられる | おっしゃる | 「おっしゃる」+「られる」 |
| ×召し上がられる | 召し上がる | 「召し上がる」+「られる」 |
| ×ご覧になられる | ご覧になる | 「ご覧になる」+「られる」 |
| ×拝見させていただく | 拝見する | 「拝見する」+「いただく」 |
| ×お帰りになられた | お帰りになった | 「お~になる」+「られる」 |
敬語は1つだけで十分です。重ねるほど丁寧になるわけではありません。
種類の取り違え
| 誤り | 正しい | 理由 |
|---|---|---|
| ×お客様が申しております | おっしゃっています | 「申す」は謙譲語 |
| ×先生がいただく | 召し上がる | 「いただく」は謙譲語 |
| ×私がご覧になる | 拝見する | 「ご覧になる」は尊敬語 |
| ×先生がお書きした | お書きになった | 「お~する」は謙譲語 |
| ×私がお待ちになる | お待ちする | 「お~になる」は尊敬語 |
相手の動作に謙譲語を使うのが、最も多い誤りです。
入試での出題形式
こちらの記事で試験形式に対応した問題をご用意しております。プリントできるので、ぜひご活用ください。
| 形式 | 問われ方 | 対策 |
|---|---|---|
| 種類の判別 | 下線部は尊敬語・謙譲語・丁寧語のどれか | 主語を探す |
| 書きかえ | 「言う」を尊敬語に直せ | 特別な動詞を覚える |
| 誤りの訂正 | 誤った敬語を正しく直せ | 二重敬語・取り違えを確認 |
| 適切な選択 | この場面に合う敬語はどれか | 身内かどうかを判断する |
解き方の手順
| 順 | やること |
|---|---|
| 1 | 下線部の動作をするのは誰かを探す |
| 2 | 相手・目上なら尊敬語、自分・身内なら謙譲語 |
| 3 | 「です・ます」だけなら丁寧語 |
主語が書かれていない場合は、文脈から補ってください。
腕試し:ランダム15問
ここまでの内容が身についたか確認してください。順番をシャッフルし、1問ずつ表示します。スワイプでも進められます。
- 1「思う」の謙譲語は?
- 2「来る」の謙譲語は?
- 3「お客様がお帰りになられた」はなぜ誤りか?
- 4「先生が部屋にいる」を尊敬語にすると?
- 5「本を借りる」を謙譲語にすると?
- 6「先生が着る」を尊敬語にすると?
- 7「待つ」の謙譲語は?
- 8「作品を見せる」を謙譲語にすると?
- 9「する」の尊敬語は?
- 10「着る」の尊敬語は?
- 11「私が先生の絵を拝見する」の敬語の種類は?
- 12「聞く」の尊敬語は?
- 13「先生のご意見」の「ご」は何語か?
- 14「私がご覧になる」はなぜ誤りか?
- 15「くれる」の尊敬語は?
数日あけてから、もう一度この一覧に戻ってきてください。
×が5問以上あった場合は、Sランクに戻ってください。特別な敬語動詞から確実にするのが近道です。
覚え方のコツ

コツ1:ペアで覚える
尊敬語と謙譲語を、必ずセットで覚えてください。
| ふつう | 尊敬語 | 謙譲語 |
|---|---|---|
| 見る | ご覧になる | 拝見する |
| 言う | おっしゃる | 申し上げる |
片方だけ覚えると、本番で取り違えます。
コツ2:「なる」と「する」で区別する
| 語尾 | 種類 |
|---|---|
| お~になる | 尊敬語 |
| お~する | 謙譲語 |
特別な動詞を忘れても、この形なら判断できます。
コツ3:短い文で練習する
| 例 |
|---|
| 先生が → ご覧になる・おっしゃる・召し上がる |
| 私が → 拝見する・申し上げる・いただく |
主語を先に言ってから、敬語を続ける練習をしてください。
よくある質問

何問くらい覚えればいいですか
| 目標 | 目安 |
|---|---|
| 最低限 | Sランク50問 |
| 標準 | S+A 90問 |
| 難関校を目指す | 全120問 |
まずSランクを完璧にしてください。特別な敬語動詞が中心です。
尊敬語と謙譲語が、いつも混ざります
主語を探す習慣をつけてください。
| 手順 |
|---|
| 1 誰の動作かを探す |
| 2 相手・目上なら尊敬語 |
| 3 自分・身内なら謙譲語 |
これだけで、ほとんどの問題が解けます。
「いらっしゃる」はなぜ3つの意味があるのですか
行く・来る・いるの尊敬語が、すべて同じ形だからです。
| 文 | 意味 |
|---|---|
| 先生が明日いらっしゃる | 来る |
| 先生が京都にいらっしゃる | 行く |
| 先生が職員室にいらっしゃる | いる |
文脈で判断してください。入試では、どの意味かを問われることもあります。
「させていただく」は使ってよいですか
使いすぎに注意してください。
本来は相手の許可を得る場面で使う表現です。「休ませていただきます」のように、相手の了解が前提となる場合には自然です。
ただし「説明させていただきます」のように、許可と関係ない場面で使うとまわりくどくなります。
身内の敬語が難しいです
誰に話しているかで決まります。
| 話す相手 | 父のことを |
|---|---|
| 外の人 | 父が申しておりました(謙譲語) |
| 家族 | お父さんがおっしゃった(尊敬語でもよい) |
入試で問われるのは、外の人に話す場面です。謙譲語を使ってください。
「了解しました」は失礼ですか
目上の人には避けるのが無難です。
| 相手 | 使う言葉 |
|---|---|
| 目上・お客様 | 承知しました/かしこまりました |
| 同僚・後輩 | 了解しました |
ただし、入試で問われることは多くありません。社会に出てからのマナーとして知っておいてください。
古文の敬語とは違いますか
考え方は同じですが、語が違います。
| 現代文 | 古文 | |
|---|---|---|
| 尊敬語 | おっしゃる | のたまふ・おほす |
| 謙譲語 | 申し上げる | 申す・聞こゆ |
| 丁寧語 | です・ます | はべり・さぶらふ |
「主語を探す」という考え方は共通です。現代文の敬語ができれば、古文の敬語も理解しやすくなります。
次にやること
Sランクを終えたら、Aランクへ進んでください。
文を書きかえる問題が中心になります。主語を見てから敬語を決める手順を、繰り返し練習してください。
敬語の活用表をまとめたプリントもあります。赤シート対応なので、覚えたかどうかの確認に使えます。
敬語は、覚える量が少ないのに得点差がつく分野です。短期間で仕上げられます。








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