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Mino
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弁護士志望のロースクール生が運営しております。

法学部⇒ロースクール(法科大学院)

これまで7年以上にわたって120名以上(計1200コマ)の受験生を中学・高校・大学受験の文系科目を中心に担当。

趣味:読書・スポーツ観戦・音楽鑑賞

受験生やその親御さま、塾講師の方が読んで少しでも「役に立った・知れてよかった!」と思えるような記事を発信してまいります!

大事にしている価値観:自分の生き方は自分自身で決める、意志あるところに道は開かれる
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【完全攻略】英文法 助動詞まとめ【100問演習テスト付き】

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高校英文法 助動詞まとめ【100問演習テスト付き】

大学受験英語の助動詞を、一問一答100問でまとめました。答えはタップすると開きます。○△×で自己採点でき、できなかった問題だけをもう一度解き直せます。

助動詞は話し手の気持ちを表す語です。同じ動詞でも、can をつけるか must をつけるかで、文の意味はまったく変わります。

多くの助動詞が「推量」と「義務」の2系統を持ちます。この二重性を理解すると、暗記量が半分になります。

📰 先週の結果
好きな季節、春と秋どっち?
春派 39%
秋派 61%
みんなはどっち?
学校でのスマホ、全面禁止と時間制限OKどっち?
残り 3
現在 22 人が投票!
学年を選んでね
先に学年を選んでください
VS
59% 時間制限OK派
全面禁止派 41% 9票)
時間制限OK派 59% 13票)
📊 学年別の結果
中1
100%
0票
中2
67%
33%
3票
中3
60%
40%
5票
高1
100%
0票
高2
50%
50%
2票
高3
25%
75%
12票
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主な勉強場所はどこ?

自宅(自室) 56%
457 票
自宅(リビング) 18%
151 票
学校の自習室 6%
53 票
塾・予備校の自習室 12%
100 票
カフェ・ファミレス 3%
22 票
図書館 5%
39 票
Total: 822 votes

目次(見たいところをクリックできます!)

助動詞の二重性【推量と義務】

主要な助動詞は、ほとんどが2つの意味を持ちます。

助動詞推量の系統義務・許可の系統
can〜しうる(可能性)〜できる(能力)
may〜かもしれない〜してよい(許可)
must〜にちがいない〜しなければならない
should〜のはずだ〜すべきだ
will〜だろう〜するつもりだ(意志)

どちらの意味かは文脈で決まります。「He must be tired.」は確信、「You must finish it.」は義務です。

主語が人以外だったり、状態を表す動詞が続いたりすると、推量になりやすい傾向があります。

推量の強さの順

推量の強さ

推量を表す助動詞には確信の度合いに差があります。

助動詞確信の度合い
must〜にちがいない最も強い
should〜のはずだ強い
may〜かもしれない中くらい
might〜かもしれない低い
cannot〜のはずがない強い否定

must の否定は cannot です。「must not」にすると禁止の意味になってしまうため、推量の否定には使えません。

助動詞 一問一答【Sランク・34問】

共通テスト・入試で最も問われます。ここは全問正解を目指してください。

S英文法 助動詞 Sランク全34問
00× 0残り 34
  1. 1助動詞のあとに来る動詞の形は?
    三単現のsもつかない
  2. 2助動詞に三人称単数のsはつくか?
  3. 3can の2つの意味を挙げよ
  4. 4can の過去形は?
  5. 5「be able to」が can より優れている点は?
  6. 6may の2つの意味を挙げよ
  7. 7must の2つの意味を挙げよ
    義務と確信
  8. 8must の否定形 must not の意味は?
  9. 9「don’t have to」を1語の助動詞で言い換えると?
  10. 10must not と don’t have to の違いは?
    禁止と不必要
  11. 11must に過去形はあるか?
    had to で代用
  12. 12should の意味を2つ挙げよ
  13. 13「ought to」の意味は?
  14. 14「ought to」の否定形は?
  15. 15will の意味を3つ挙げよ
  16. 16would の意味を3つ挙げよ
  17. 17「Would you 〜?」が「Will you 〜?」より丁寧な理由は?
    過去形=距離
  18. 18「had better」の意味は?
  19. 19「had better」の否定形は?
  20. 20「used to」の意味は?
  21. 21「need」が助動詞として使われるのはどんな文か?
  22. 22「need not」の意味は?
  23. 23「dare」の意味は?
  24. 24「He must have missed the train.」を訳せ
  25. 25「She cannot have said such a thing.」を訳せ
  26. 26「may have 過去分詞」の意味は?
  27. 27「I should have studied harder.」を訳せ
  28. 28「You need not have come.」を訳せ
  29. 29助動詞+have+過去分詞が表す話し手の態度は?
  30. 30「Shall I 〜?」の意味は?
  31. 31「Shall we 〜?」の意味は?
  32. 32「May I 〜?」と「Can I 〜?」の違いは?
  33. 33「cannot 〜 too …」の意味は?
  34. 34can を未来で使いたいときの形は?
1 / 34
全34問おつかれさまでした×を付けた問題だけをもう一度解くと、記憶が定着しやすくなります。
数日あけてから、もう一度この一覧に戻ってきてください。
スペースキーで答えを表示/←→で移動

助動詞 一問一答【Aランク・33問】

私大や記述式で問われます。Sランクを終えてから進んでください。

A英文法 助動詞 Aランク全33問
00× 0残り 33
  1. 1「I can swim.」の can の意味は?
  2. 2「Anyone can make mistakes.」の can の意味は?
  3. 3「He may be at home.」の may の意味は?
  4. 4「You may go now.」の may の意味は?
  5. 5「He must be tired.」の must の意味は?
  6. 6「You must finish it today.」の must の意味は?
  7. 7must が確信を表すときの否定は?
  8. 8「He must not be tired.」が不自然な理由は?
  9. 9「will」が習性を表す例を挙げよ
  10. 10「Accidents will happen.」を訳せ
  11. 11「would not」が過去の拒絶を表す例を挙げよ
  12. 12「The door would not open.」を訳せ
  13. 13「would rather 〜 than …」の意味は?
  14. 14「may well 〜」の意味は?
  15. 15「We may as well start now.」を訳せ
  16. 16「might as well 〜 as …」の意味は?
  17. 17「had better」が目上の人に使えない理由は?
  18. 18「should」と「had better」の強さの違いは?
  19. 19「It is necessary that he 〜」のあとに来る動詞の形は?
  20. 20提案・要求・命令の that 節で should を省略できるのはどこの用法か?
  21. 21「insist that he go」の go が原形である理由は?
  22. 22should が使われる that 節を導く動詞を3つ挙げよ
  23. 23「It is strange that he should say so.」の should の意味は?
  24. 24「Why should I 〜?」の意味は?
  25. 25「can」を過去の一回の動作に使えない場合、何を使うか?
  26. 26「could」と「was able to」の違いは?
  27. 27「cannot help 〜ing」の意味は?
  28. 28「cannot but 原形」を 〜ing を使って言い換えると?
  29. 29「may/might have 過去分詞」の違いは?
  30. 30「ought to have 過去分詞」は should have と比べてどうか?
  31. 31「would have 過去分詞」が仮定法で表すのは?
  32. 32助動詞が2つ並べられない理由は?
    will can は誤り
  33. 33「will can」が誤りである理由は?
1 / 33
全33問おつかれさまでした×を付けた問題だけをもう一度解くと、記憶が定着しやすくなります。
数日あけてから、もう一度この一覧に戻ってきてください。
スペースキーで答えを表示/←→で移動

助動詞 一問一答【Bランク・33問】

難関大で差がつきます。余裕がある人向けです。

B英文法 助動詞 Bランク全33問
00× 0残り 33
  1. 1「can」の原義は?
  2. 2「may」の原義は?
  3. 3「must」の原義は?
  4. 4助動詞が推量と義務の両方を表すのはなぜか?
  5. 5推量の強さの順に must・may・can を並べよ
    確信の度合い
  6. 6「must」の推量が最も強い理由は?
  7. 7「should」の推量が表す度合いは?
  8. 8「be supposed to」の意味は?
  9. 9「be to 不定詞」が義務を表す例を挙げよ
  10. 10「be to 不定詞」の5用法を挙げよ
  11. 11「dare not」の意味は?
  12. 12「How dare you 〜?」の意味は?
  13. 13「need」が本動詞として使われるときの形は?
  14. 14「You need not go.」と「You don’t need to go.」の違いは?
  15. 15「would like to」が want to より丁寧な理由は?
  16. 16「I wish you would 〜」の意味は?
  17. 17「If you would 〜」が丁寧な依頼になる理由は?
  18. 18「should」が if 節で使われるときの意味は?
  19. 19「If you should fail」を訳せ
  20. 20「Should you need help, call me.」の語順の特徴は?
  21. 21「would rather」の後ろが仮定法過去になる例を挙げよ
  22. 22「cannot too」構文の too の働きは?
  23. 23「You cannot be too careful.」を訳せ
  24. 24「may well」と「may as well」の違いは?
  25. 25助動詞の過去形が丁寧さを生む理由は?
  26. 26「Could you 〜?」が「Can you 〜?」より丁寧な理由は?
  27. 27「shall」が現代英語で使われにくい理由は?
  28. 28法律や規則で「shall」が使われるときの意味は?
  29. 29「must」と「have to」の主観・客観の違いは?
    意志か事情か
  30. 30「I must go.」と「I have to go.」のニュアンスの違いは?
  31. 31助動詞の問題で最初に確認すべきことは?
  32. 32「助動詞+have+過去分詞」を見たら何を考えるか?
    過去への推量
  33. 33助動詞を正しく使うために必要な視点は?
1 / 33
全33問おつかれさまでした×を付けた問題だけをもう一度解くと、記憶が定着しやすくなります。
数日あけてから、もう一度この一覧に戻ってきてください。
スペースキーで答えを表示/←→で移動

紛らわしい否定形

助動詞は否定にすると意味が大きく変わるものがあります。ここが最頻出です。

意味
must not〜してはいけない(禁止)
don’t have to〜する必要はない(不必要)
need not〜する必要はない(不必要)

must not と don’t have to は正反対です。「しなくてよい」を must not で表すと、「するな」という禁止になってしまいます。

推量の否定

肯定否定
must be(〜にちがいない)cannot be(〜のはずがない)
may be(〜かもしれない)may not be(〜でないかもしれない)

must の推量を否定するときは cannot を使います。must not は禁止の意味しか持ちません。

助動詞+have+過去分詞

この形はすべて過去のことを表します。

意味話し手の気持ち
must have 過去分詞〜したにちがいない過去への確信
cannot have 過去分詞〜したはずがない過去への強い否定
may have 過去分詞〜したかもしれない過去への推量
should have 過去分詞〜すべきだったのに後悔・非難
need not have 過去分詞〜する必要はなかったのに無駄だったという気持ち

「助動詞のあとに have があれば過去の話」——この判断で十分です。

should have と need not have

実際はどうだったか
should have doneしなかった(するべきだったのに)
need not have doneしてしまった(しなくてよかったのに)

実際の行動が逆です。ここは記述問題でも問われます。

can をめぐる注意点

助動詞は2つ並べられない

「×will can」は誤りです。1つの動詞に助動詞は1つだけです。

誤り正しい形
×will canwill be able to
×must canmust be able to

be able to は助動詞ではないので、他の助動詞と組み合わせられます。これが can より優れている点です。

could と was able to

couldwas able to
表すもの能力があった実際にできた
過去の一回の行為使いにくい使える

「昨日なんとか間に合った」のような一回限りの達成には was able to を使います。

助動詞のポイント

過去形が丁寧さを生む理由

普通丁寧
Can you 〜?Could you 〜?
Will you 〜?Would you 〜?

過去形にすると時間的な距離が生まれ、それが心理的な距離になります。押しつけがましさが減るため、丁寧に響きます。

「would like to」が「want to」より丁寧なのも同じ理由です。

must と have to の違い

musthave to
強制の出どころ主観(自分の意志)客観(外的な事情)
I must study.I have to study.
含み自分でそう決めた試験があるから

またmust に過去形はありません。過去は had to で表します。

should が原形を導く場合

提案・要求・命令を表す動詞のあとの that 節では、動詞が原形になります。

動詞
suggest・proposeI suggest that he go there.
demand・insistHe insisted that she be present.
order・requireThey ordered that it be done.

should が省略された形です。イギリス英語では should を残すこともあります。

覚えておきたい慣用表現

意味
cannot 〜 too …いくら〜してもしすぎることはない
cannot help 〜ing〜せずにはいられない
may well 〜〜するのももっともだ
may as well 〜〜したほうがよい
would rather 〜 than ……よりむしろ〜したい
had better 〜〜したほうがよい(やや強い)

had better は目上の人に使えません。「そうしないとまずいことになる」という含みがあり、命令に近く響くためです。

間違えやすいところ

誤り正しい形理由
×You must not go.(不必要の意味で)You don’t have to go.must not は禁止
×He must not be tired.(推量の否定で)He cannot be tired.推量の否定は cannot
×will canwill be able to助動詞は2つ並べられない
×He musted go.He had to go.must に過去形はない
×had better to gohad better go後ろは原形
×I suggest that he goes.I suggest that he go.提案の that 節は原形

must not と don’t have to の取り違えは頻出です。禁止か不必要かを必ず確認してください。

覚え方のコツ

推量か義務かを最初に判断する

手がかり可能性が高い用法
主語が人以外推量
be動詞や状態動詞が続く推量
主語が you で動作動詞義務・許可

「He must be tired.」は be があるので推量、「You must go.」は動作なので義務、と判断できます。

確信の度合いで並べる

強い弱い
must / cannotshould / maymight

have があれば過去の話

助動詞のあとに have が来たら、過去のことへの推量や後悔だと判断してください。

見分け方
must be今のことへの確信
must have been過去のことへの確信

この2つを並べて覚えると、時のずれが理解しやすくなります。

腕試し:ランダム10問

ここまでの内容が身についたか確認してください。順番をシャッフルし、1問ずつ表示します。スワイプでも進められます。

英文法 助動詞 総合全10問
00× 0残り 10
  1. 1「dare」の意味は?
  2. 2「Shall I 〜?」の意味は?
  3. 3「cannot but 原形」を 〜ing を使って言い換えると?
  4. 4「I should have studied harder.」を訳せ
  5. 5may の2つの意味を挙げよ
  6. 6提案・要求・命令の that 節で should を省略できるのはどこの用法か?
  7. 7must の2つの意味を挙げよ
  8. 8「had better」の意味は?
  9. 9will の意味を3つ挙げよ
  10. 10「would not」が過去の拒絶を表す例を挙げよ
1 / 10
全10問おつかれさまでした×を付けた問題だけをもう一度解くと、記憶が定着しやすくなります。
数日あけてから、もう一度この一覧に戻ってきてください。
スペースキーで答えを表示/←→で移動

×が3問以上あった場合は、「助動詞の二重性」に戻ってください。推量か義務かの判断が土台です。

よくある質問

must not と don’t have to はどう違うのですか

正反対の意味です。

意味
must not〜してはいけない(禁止)
don’t have to〜する必要はない(不必要)

「行かなくてよい」を「You must not go.」と言うと、「行くな」という禁止になってしまいます。

ここは入試で毎年問われる区別です。

must の推量を否定するとどうなりますか

cannot を使います。

肯定否定
He must be tired.(疲れているにちがいない)He cannot be tired.(疲れているはずがない)

must not にすると禁止の意味になるため、推量の否定には使えません。

なぜ「will can」と言えないのですか

助動詞は2つ並べられないからです。1つの動詞に助動詞は1つだけです。

誤り正しい形
×will canwill be able to

be able to は助動詞ではないので、他の助動詞と組み合わせられます。これが can より便利な点です。

could と was able to はどう違うのですか

couldwas able to
表すもの能力があった実際にできた
一回限りの達成使いにくい使える

「昨日なんとか間に合った」のような一回の達成には was able to を使います。could は「その能力を持っていた」という状態を表します。

should have と need not have の違いは何ですか

実際はどうだったか
should have doneしなかった(すべきだったのに)
need not have doneしてしまった(しなくてよかったのに)

実際の行動が逆になります。前者は後悔、後者は「無駄だった」という気持ちです。

must と have to はどう使い分けますか

強制の出どころ
must主観(自分がそう思う)
have to客観(外的な事情)

「I must study.」は自分で決めた意志、「I have to study.」は試験があるなどの事情を含みます。

なおmust に過去形はありません。過去は had to で表します。

なぜ Could you のほうが丁寧なのですか

過去形が距離を生むからです。

時間的に遠ざけることで、心理的にも距離が生まれます。その結果、押しつけがましさが減って丁寧に響きます。

「would like to」が「want to」より丁寧なのも同じ仕組みです。

次は何を勉強すべきですか

次は不定詞です。名詞的用法・形容詞的用法・副詞的用法の3つを扱います。

この記事で見た「助動詞+have+過去分詞」は、不定詞でも同じ発想が出てきます。「to have 過去分詞」で、述語動詞より前の時を表す形です。

なおbe able to・have to・ought to など、助動詞の代わりをする表現には不定詞が含まれています。両者はつながっている単元です。

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