受験勉強、本当にお疲れ様でした。
そして、大学に無事合格された方、合格おめでとうございます!
今は、好きなだけ寝て、ゲームをして……という至福の時間を過ごしていることかと思います。
その時間は本当に大切にしてください。
ただ、4月に入ると、履修登録、サークル選び、新歓、バイト探し……と、いきなり忙しくなり、余裕のない生活を送る人も少なくありません。
「あれをやっておけばよかった!」と後悔しないために、今回は筆者自身の経験も踏まえて、入学前に絶対にやっておくべき10のことをリストアップしました。

必需品の準備から、意外と見落としがちなスキルまで。 優先順位が高い順に紹介していきます!
この記事を書いた筆者・当サイトについて
- 大手個別指導塾(中学・高校・大学受験専門塾)で5年務める現役塾講師(150名以上・計1500コマの授業を担当)
- 私立の難関大学の法学部を卒業し、司法試験を合格して弁護士を目指すロースクール生
- 中高一貫校を卒業後、挫折の一年間を経て念願の都内の難関私立大学に入学
- 1日15時間の勉強を毎日続け、独学で都内の法科大学院(ロースクール)に合格
- これまでの自身の中学・大学・大学院入試の経験から、受験の時にあったらいいなと思っていたものを共有して、より多くの人の学習に役立っていただければと考え、当サイトを立ち上げました。
- 筆者も学生最後で最大の目標である「司法試験合格」のための勉強を日々行っているため、「合格」ということを目標としている点で皆さんと同じです。
- この記事をみてくれたあなたが、志望校合格ができることを心から願っております。一緒に頑張りましょう!
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1. 大学のシラバスなどで授業内容や学年暦を確認する


【優先度:】
大学入学前に、大学から送られてくる書類などを確認し、いつ入学式や授業が始まるのかを必ず確認しましょう。
多くは、4月初めに入学式があり、その数日後に授業が始まります。
まずは、いつから入学式があり、授業が始めるのか、定期試験の日程や夏季休暇の期間などは最低限確認するようにしましょう。
また、入学式前後で新歓という大学生主催のサークルや部活を募集するイベントがあるところがほとんどで、その際に大学の先輩から学部の授業の単位の取得の仕方やおすすめの授業などを教わる機会が得られます。
大学の入学式などを忘れて行かずに、そのまま新歓に参加できなかったら、スタートダッシュで他の学生に遅れをとってしまい、大変なこととなってしまいます。



入学式、新歓は、同じ学校の友達を作る上でもとても重要なイベントであると考えています。
その後、クラスなどで仲良くなる機会はありますが、個人的に最初にできた友達はしばらく大教室などの授業などで一緒に授業を受けることも多く、特に仲良くなることが多いです。



「あの時、新歓に行ってればよかった」、「あの授業を履修しておくべきだった」などの後悔がないように、最優先事項として、今すぐにでも、大学から送られてきた書類はよく読み、1年間の予定を・時間割をスケジュール帳などにメモしましょう!
2. 英語(TOEIC・TOEFL)の勉強する


【優先度:】
多くの大学では、入学直後に英語のクラス分けテスト(プレイスメントテスト)があります。
この結果次第で、ネイティブとの授業などより上級レベルの英語を学べる機会を得られるなど、単位取得の選択の幅が広がります。
これから将来に向けてより英語を得意にしたい人のみならず、選択の幅を広げるためにも、今のうちからTOEICなどの試験対策を行なっておくとよいでしょう。
また、テキストなどを買うのは手間がかかって面倒であるという人も多いかと思います。そんな方は以下のアプリで一度自分の実力を測って、今後の勉強の指針にしてみてください。
3. 入学式用(兼リクルート)スーツを購入する


【優先度:】
入学式のスーツはまだ買っていない人は急ぎましょう。
おしゃれなチェック柄や明るい色は入学式では素敵ですが、就活では使えません。
結局、3年生で買い直すことになります。
「黒の無地」または「ダークネイビー」を選べば、入学式・成人式・アルバイト・就活・冠婚葬祭と、4年間フルで使うこともできます。
4. 運転免許の通学・合宿免許に申込む


【優先度:】
意外と遅らせてしまいがちなのが、免許の取得です。
「そのうち取ればいいや」と思っている人は要注意です。
理系はもちろん、文系学生であっても、大学が始まるとまとまった時間はなかなか取れません。
前期は、授業の予習と復習、アルバイトやサークル活動などで大忙しとなり、なかなか、時間を取ることができません。
さらに、夏休みも、友達と旅行したり、アルバイトやサークル活動に忙しくなったりなど、思っているほどまとまった時間を取れることは少ないです。
一方で、免許を持っていれば、友達と旅行する際に、旅行できる幅が広がり、楽しみも広がります。
また、大学卒業後でも免許証自体を使う機会が運転に限らず増えるため、自分が運転しないからと思っていても、免許は必ずとっておくべきです。
免許の取り方


運転免許の取り方には2つのルートがあります。
- 通学免許: 教習所に自分の予定が空いているタイミングで通い、コツコツと教習を受けていく方法。まとまって行かないので、一気に技能教習の予約を取ることはできず、取得まで半年かかることも多いです。
- 合宿免許: まとまった期間に合宿を受け、そこで一気に教習を受けて免許を取得する方法。最短2週間で卒業可能。さらに、旅行気分で友達もできる。



大学入学前に取得すれば、いつか免許を取得しようとダラダラと考えている必要もなく、その時間をサークル活動や自分のやりたいことなど自由な時間に使えます。
そのため、大学入学前に合宿免許を受け、免許を取得しておくことを強くおすすめします。
おすすめの合宿免許サイト
免許予約サイトは数多くありますが、その中でも、割引プランが充実し、早く、かつ、多くの自動車学校の予約ができるサイトとしては以下の「ユーアイ免許」から申し込むのがおすすめです。
春休み中に取ってしまうのがベストですが、もし間に合わない場合でも、今のうちに「合宿免許」を予約しておくか、教習所の入校手続きだけは済ませておきましょう。



特に2月〜3月は、多くの高校生が免許合宿に予約してすぐ埋まってしまうことも多いですので、早めの予約をしておくとよいでしょう。
5.大学生活の目標を立て計画する


【優先度:】
大学生活の4年間は本当に長いようであっという間です。
その間に、アルバイトやインターンや就活、資格の取得など今まで経験しなかったような様々な初めての体験を多くすることができます。
大学は基本的に誰かに管理してもらうなどはなく、基本的には放任していることが多いので、この4年間を有意義にするか否かは自分自身にかかっています。
TOEICや資格の取得などに励むのも良いですし、この4年間はアルバイトに専念するなどでもなんでもよいので、これだけは必ず達成したいということを1つから2つほど決めて、まずはそれに向かって進めていくのがよいでしょう。


6. バイト先を探す


【優先度:】
高校生の中には今までバイトをしたことがある人もいれば、学校自体がアルバイト活動を禁止しており今までバイト活動をしたことがないという人もおります。
大学生になれば、サークル活動や旅行費、さらには教科書代などで今まで以上にお金の支出が多くなるため、多くの人はアルバイト活動しつつ大学生活も送っています。
マイナビ社の調査結果によるとアルバイト活動をしている大学生は全体の62.9%でした。
さらに一度も就業経験のない人は全体の11.8%でした。(マイナビ 大学生のアルバイト実態調査より引用)
大学生のアルバイト活動の領域は、塾講師や、飲食店、イベントスタッフなど多種多様なので、自分の興味のある仕事を選んでみるといいです。
また、アルバイトはその仕事先が自分に向いていなかったらすぐに辞めることもできるので、まずは仕事を探してみることから始めてみましょう!
バイトを探すなら、「Lacotto」がおすすめです。現在160万件以上の幅広い求人から自分にあった仕事が簡単に見つかります。会員登録なしで全ての求人に応募できます。早い段階で気になるお仕事を見つけておきましょう!
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7. ノートパソコンを準備・購入する


【優先度:】
文系・理系問わず、レポート作成やオンライン授業でPCは相棒になります。
大学推奨PCはサポートが手厚いですが、スペックの割に割高なことも……。
自分で選ぶなら以下の基準を持っておくと失敗しません。
- 重さ: 1.3kg以下(毎日持ち歩くため、軽いものを推奨します)
- バッテリー: 10時間以上持つか
- OS: MacかWindowsか(大学の学部の指定を確認してください。法学部や経済学部ならどちらでもOKな場合が多いです)
8. 自分名義の銀行口座・クレジットカードを作る


【優先度:】
大学生になると、教科書のネット購入やETCカード、友達やサークルでの旅行の予約など、クレジットカードが必要な場面がかなり増え、もはや使わずには生活できないです。
また、バイトをする方は、銀行口座も作っておくと便利です。
- 銀行口座: バイト代の振込先として必須です。全国どこでも使える「ゆうちょ」か、ネット銀行が便利。
- クレジットカード: 年会費無料のカードを少なくとも1枚作っておくとよいです。
1枚目のクレジットカードとしてはNudge(ナッジカード)がとてもおすすめです!
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初めてのクレジットカードにおすすめです!
9. SNSで新歓やサークルの情報収集


【優先度:】
X(旧Twitter)やInstagramで「#春から〇〇大」というタグでお互いをフォローし合う文化があります。
無理に友達を作る必要はありませんが、情報収集用のアカウントは持っておくと便利です。
「履修登録のサーバーが落ちてる」「〇〇先生の授業は神」といったリアルな情報は、公式HPではなくSNS内でのみ広がっていることが多いです。
10. 高校の友人と遊ぶ・旅行に行く


【優先度:】
大学に行くと、地元を離れる友人も多く、今までのように気軽に会えなくなる可能性があります。
さらに、大学卒業後となると、年数を重ねるにつれ会える友達も減っていくので、今仲良くしている友達は今後も定期的に連絡をとるとよいです。
この1〜2ヶ月の短い間に、卒業旅行や日帰り旅行など、今の仲間との時間を大切にしてください。



この時期の思い出は一生ものになります。
番外編 読書・映画鑑賞(教養を深める)


【優先度:】
最後は、勉強系ではなく「教養」です。
受験勉強は「正解のある問い」を解くものでしたが、大学での学びは「正解のない問い」に向き合うことになります。
時間がある今こそ、長編小説を読んだり、名作映画を見たり、美術館に行ったりしてみてください。
「役に立つか」ではなく「心が動くか」で選んだ体験は、自己紹介のネタになるだけでなく、あなたの価値観を豊かにしてくれます。
まとめ


これらを全て完璧にやる必要はありません。
まずは「免許」や「スーツ」など、期限があるものから着手して、残りの時間は思いっきり遊んで、寝て、羽を伸ばしてください。
皆さんの大学生活が、最高のスタートを切れることを願っています!頑張ってください!応援しております!
ここまでご覧いただきありがとうございました。
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