生徒英検®2級を次の回で受けたいけど、塾に行かないと間に合わないのかな。ライティングも、何をどう書けばいいのか分からない…。
塾講師として中高生の英語を見てきた中で、英検の申し込みの前によくこのような悩みを聞きます。
結論
3級から2級までは、級に合った単語帳と過去問があれば、独学で間に合う人が多いです。つまずきやすいのは、自分では採点できないライティングと面接です。この2つを無料ツールやAI、必要に応じてオンライン塾で補えば、むだなく進められます。
この記事でわかること
- 級と残り期間から、独学で間に合うかを判断する早見表
- 試験の申込期間と試験日
- 2024年度から2題になったライティングの対策と、無料で点検する方法
- 英検専門のオンライン塾4つの料金と選び方(2026年10月に公式サイトで確認)
3級〜2級は独学で間に合いやすい 準1級と直前の挑戦は工夫が必要
独学で間に合うかどうかは、受ける級と、試験までの残り期間でおおよそ決まります。下の表は、1つ下の級に合格している人を想定した目安です。
| 級(レベルの目安) | 残り3か月以上 | 残り2か月以内 |
|---|---|---|
| 3級 (中学卒業程度) | 独学で十分 | 独学で間に合う。Eメール問題と面接の型を先に覚える |
| 準2級 (高校中級程度) | 独学で十分 | 独学で間に合う。ライティングを点検する手段を先に決める |
| 準2級プラス (高校上級程度) | 独学で間に合う | 単語が足りないと厳しい。単語帳とライティングを優先する |
| 2級 (高校卒業程度) | 独学で間に合う。要約と意見論述は、ときどき人に見てもらう | 過去問の正答率が5割未満なら、外部の力を借りるか次の回に回す |
| 準1級 (大学中級程度) | 語彙を固め、ライティングの添削を受ければ独学でも目指せる | 2級の合格から間がない場合は厳しい。次の回に回すことも考える |
※レベルの目安は英検協会の各級の説明によります。独学で間に合うかは塾講師としての指導経験にもとづく目安で、合格を約束するものではありません。
表で「間に合う」となっていても、ライティングと面接だけは自分で採点できません。この2つをどう点検するかを先に決めておくと、独学でも迷わずに進められます。
試験の実際の例(申込期間や試験の日程・料金)
英検(従来型)は年に3回あります。例えば、2026年度の第3回の個人で申し込む場合の日程は次のとおりです。
| 項目 | 日程・金額 |
|---|---|
| 申込期間 | 2026年10月30日(金)〜12月14日(月) |
| 一次試験 | 2027年1月24日(日) |
| 一次の合否(ウェブ) | 2027年2月15日(月) |
| 二次試験 | A日程:2月28日(日)/B日程:3月7日(日) |
| 検定料(税込) | 3級6,800円/準2級8,400円/準2級プラス8,600円/2級9,000円/準1級10,400円 |
学校や塾でまとめて申し込む団体受験は、日程が異なります。学校で受ける人は、英語の先生に日程を確かめてください。
従来型の日程が合わない人は、英検S-CBTも選べます。コンピューターで受ける形式で、原則として毎週土日に全国のテストセンターで実施されています(準1級・2級・準2級プラス・準2級・3級)。
独学で間に合うかは過去問1回分で判断できる
早見表は、あくまで目安です。自分の現在地を知るいちばん確かな方法は、受ける級の過去問を1回分、時間を計って解くことです。
英検協会は、2級以下は各技能の正答率が6割程度、準1級は7割程度の受験者の多くが合格した、と公表しています(2016年度第1回一次試験のデータ)。この数字を、独学で間に合うかを判断する目安として使います。
過去問1回分を解いたときの、リーディングとリスニングの正答率は?
- 6割以上(準1級は7割以上)
→ 独学で十分です。ライティングと面接の練習に時間を回してください。 - 5〜6割
→ 独学で間に合います。単語帳を1周してから、過去問を週に1回分ずつ解きます。 - 5割未満で、残り2か月以内
→ 外部の力を借りるか、次の回に回すことも考えます(オンライン塾の比較)。
もう1つ知っておきたいのが、英検の点数のしくみです。英検CSEスコアは、問題の数に関係なく、技能ごとに同じ点数が配分されています。


たとえば2級の一次試験では、リーディングが31問あるのに対して、ライティングは2題しかありません。それでも満点はどちらも650点なので、ライティング1題の重みはとても大きくなります。
2024年度から、ライティングは2題に変更
2024年度第1回から、3級以上の級で問題の形式が変わりました。いちばん大きな変化は、ライティングが1題から2題に増えたことです。
| 級 | 1題目(新しく加わった問題) | 2題目(意見論述) |
|---|---|---|
| 3級 | Eメールへの返信(15〜25語) | 意見と理由2つ(25〜35語) |
| 準2級 | Eメールへの返信(40〜50語) | 意見と理由2つ(50〜60語) |
| 2級 | 英文の要約(45〜55語) | 意見と理由2つ(80〜100語) |
| 準1級 | 英文の要約(60〜70語) | 意見論述(120〜150語) |
※形式は英検協会の「問題形式リニューアル」のページ、語数は英検協会が公開している過去問で確認(2026年10月)。2025年度に新しくできた準2級プラスの形式は、英検協会の「準2級プラスの過去問・試験内容」のページで確かめてください。
ライティングが増えた代わりに、準2級から1級では語彙や長文の問題が減りました。試験時間は、準2級が75分から80分に、3級が50分から65分に延びています。
要約問題は、英文の要点をつかみ、自分の言葉で短くまとめる力を見る問題です。本文の文をつなぎ合わせるだけでは要約にならないので、言い換えの練習が欠かせません。
独学の進め方は「単語→過去問→ライティング→面接」


- 単語:級に合った単語帳を1冊に決め、1周する
- 過去問:時間を計って解き、間違えた問題を見直す
- ライティング:型を覚え、書いたら必ず点検する
- 面接:音読と、質問に答える練習をする(本格的な練習は一次の後でも間に合う)
単語から始めるのは、単語が分からないと、どの技能の問題も解けないからです。慣れてきたら、単語帳と過去問を並行して進めて構いません。
単語:級に合った単語帳を1冊に決める
単語帳は何冊も買うより、級に合った1冊を繰り返すほうが身につきます。英検の単語帳は級ごとに出ているので、受ける級のものを選んでください。
旺文社の『でる順パス単』シリーズの新しい版は、2026年7月に発売されました。書店や通販で買うときは、表紙の版の表記を確かめてください。
覚えたかどうかの確認には、文系ラボ(当サイト)の無料テストも使えます。3級なら中学英単語テスト1000問、準2級以上なら大学受験の英単語テスト1536問がレベルに合います。
過去問:1回分ずつ、時間を計って解く
リーディングとリスニングは、過去問で形式に慣れるのがいちばんの近道です。英検協会のサイトでも直近3回分の過去問と解答が公開されていますが、解説はついていません。
解説が必要なら、市販の過去問集を1冊用意してください。旺文社の『過去6回全問題集』は、2026年10月の時点で2026年度版が最新です。
解き終わったら、正答率を技能ごとに書き出しておきます。どの技能が弱いかが分かれば、残りの時間の使い方が決まります。
ライティング:無料ツールで点検し、必要ならAIや人に見てもらう


ライティングは、独学でいちばん差がつく技能です。書いた答案が何点になるのかを、自分では判断できないからです。
文系ラボでは、英検のライティングの練習に使える無料ツールを2つ用意しています。お題を出すツールと、書いた答案を点検するツールです。
| やること | ツール | できること |
|---|---|---|
| お題を出す | 英作文テーマメーカー | 3級〜準1級の意見論述と、3級・準2級のEメール問題のお題を出せる。ヒントは4段階で、模範解答もある |
| 答案を点検する | 英作文チェッカー | 3級〜準1級の意見論述・Eメール・要約に対応。語数と、三単現のsの抜けなど51項目の基本的なミスを確かめられる(登録不要) |
英作文チェッカーで分かるのは、語数や文法などの形式的なミスです。内容の説得力や、表現の自然さまでは判定しません。
中身まで見てもらいたいときは、AIの採点か、人の添削を使います。費用を抑えたいなら、次に紹介するAIの採点から試すのが手軽です。
AIにすぐ採点してほしい:UGUIS.AI


- 3級〜準1級のライティングに対応し、要約問題とEメール問題も練習できる
- 書いてすぐに、採点とフィードバックが返ってくる
- 無料会員でも、毎日もらえるポイントで使える
- 英検のスピーキングの練習もできる
- AIの採点は目安で、本番と同じ点になるとは限らない
- 無料会員は、ポイントの範囲でしか使えない
- 有料プランの料金は公式サイトで確かめられず、App Storeの表示で確認した
UGUIS.AIは、英検形式のライティングをAIが採点する学習アプリです(Web・iOS)。
| 無料会員 | 初回登録で10ポイント。翌日からはログインすると毎日最大3ポイント |
|---|---|
| 学び放題 | 1か月980円/3か月2,880円/6か月5,400円/12か月9,600円(App Storeの表示) |
| 対応 | 英検5級〜準1級(ライティングは3級〜準1級)、大学入試の自由英作文 |
| 提供元 | 株式会社教育測定研究所 |
画面の使い方や採点の例は、文系ラボのUGUIS.AIのレビュー記事で詳しく紹介しています。
面接:本格的な練習は一次の後でも間に合う 音読は毎日する
二次試験の面接は、3級以上の級で行われます。問題カードの英文を音読し、英文や絵についての質問と、あなた自身の考えを聞く質問に答える形です。
第3回の場合、一次の合否がウェブで分かるのは2月15日で、20歳以下の人が受けるB日程の二次試験は3月7日です。その間は3週間ほどしかありません。
慌てないために、一次の勉強をしている間も、過去問の英文を毎日1回声に出して読んでおきましょう。それだけで、面接の音読と、英語を口から出す準備になります。
独学でできること・人に頼ったほうが早いこと
| 独学でできること | 人に頼ったほうが早いこと |
|---|---|
| 単語を覚え、テストで確かめる | ライティングの中身(論理や説得力)の添削 |
| 過去問で形式に慣れ、正答率を測る | 要約の言い換えが合っているかの確認 |
| ライティングの型を覚え、語数とミスを点検する | 面接で、その場で英語を返す練習 |
| 音読と、過去問の質問への答えの準備 | 残り期間が短いときの、計画の立て直し |
人に頼るべきなのは「書く」と「話す」のうち、自分では採点できない部分です。そこをどう補うかで、選ぶ手段が変わります。
| 補い方 | 費用の目安 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 学校の英語の先生 | かからない | まず見てもらいたい人。何度も頼むのは難しいこともある |
| AIの採点 | 無料〜月980円(UGUIS.AIの場合) | 書く本数を増やしたい人 |
| 英検専門のオンライン塾 | 月2万〜4万円ほど | 書く・話すの両方を、1対1で見てほしい人 |
英検専門のオンライン塾を使うなら:4つを比較
書く・話すを1対1で見てほしい人や、残り期間が短い人には、英検対策に特化したオンライン塾が候補になります。ここでは、英検対策を専門にしている4つを比べます。
| 塾 | 対象 | 月額の目安 | 入会金 | 体験・相談 |
|---|---|---|---|---|
| 英論会 | 中1〜高3(4級〜準1級) | 週1回 30,250円(維持費込み) | 16,500円 | 無料体験レッスン |
| スタスタLIVE英検 | 小学生〜社会人 | 月4回(1回55分)20,000円〜 | 30,000円 | 無料カウンセリング(授業の体験ではない) |
| さむらい英語塾 | 小学生〜社会人(5級〜準1級) | 60分×月4回 37,400円 | 月謝コースは0円 | 500円の体験 |
| OUTCOME | 中3〜高2 | 週2回 39,600円 | 33,000円 | 無料体験授業 2時間×3回 |
※料金は2026年10月に各社の公式サイトで確認しました。料金やキャンペーンは変わることがあるので、申し込む前に公式サイトで最新の情報を確かめてください。
4つは、対象の学年と体験のしかたが大きく違います。まず、あなたの学年と受ける級で絞ってください。
あなたに合うのはどれ?
- 中高生で、担任の講師に週1回から見てほしい
→ 英論会 - 受ける級に合わせた料金で、月4回から始めたい
→ スタスタLIVE英検 - 試験の直前だけ、数回集中して見てほしい
→ さむらい英語塾(短期コース) - 中3〜高2で、英検と受験の英語を一緒に伸ばしたい
→ OUTCOME
体験や相談で聞くこと
- 担当の講師は誰か(英検の級や、指導の経験)
- ライティングの添削は、授業の外でも見てもらえるか
- 面接の練習は、二次試験の前に何回できるか
- 入会金や教材費を含めて、受験までの総額はいくらか
- 途中でやめるときの条件と、返金の扱い
中高生が、担任の講師に週1回から習いたい:英論会


- 中1〜高3が対象で、4級から準1級まで対応している
- プロ講師の担任制で、1対1の指導を受けられる
- 二次試験の面接の直前対策講座がある
- 無料体験レッスンを受けられる
- 1回の授業時間が、公式サイトで確認できない
- 「合格保証制度」は合格を保証するものではなく、条件つきで追加の授業が無料になる制度
- 小学生と、高校を卒業した人は対象外
英論会は、英検対策を専門にした、中高生向けのオンライン個別指導塾です。
運営は、オンラインの数学塾「数強塾」を運営する株式会社数強塾です。指導はすべてオンラインの1対1で、全国から受けられます。
| 月額(維持費込み) | 週1回30,250円/週2回42,350円/週3回54,450円 |
|---|---|
| 入塾金 | 16,500円(数強塾グループに在籍している人は不要) |
| 体験 | 無料体験レッスンあり |
| 合格保証制度 | 12コマ以上受講した人が一次試験に不合格だった場合、次の英検までの8コマの指導料が無料(適用は1回のみ) |
1回の授業時間と、月額に含まれる維持費の内訳を確認してください。
受ける級に合わせた料金で、月4回から始めたい:スタスタLIVE英検


- 1回55分で、月4回のコースから始められる
- 料金が級ごとに決まっていて、3級は月20,000円から
- 無料カウンセリングで、合格までのプランの提案書を受け取れる
- 講師は全員が英検準1級以上と、公式サイトに書かれている
- 入会金が30,000円かかる
- 無料なのはカウンセリングで、授業そのものの無料体験はない
- 大学生や社会人も対象で、中高生専門ではない
スタスタLIVE英検は、英検対策を専門にしたオンラインの1対1指導です。
| 月4回(1回55分) | 3級以下20,000円〜/準2級22,000円〜/2級・準2級プラス24,000円〜/準1級30,000円〜 |
|---|---|
| 回数の多いコース | 月6〜12回のコースもある(料金は級と回数で変わる) |
| 入会金 | 30,000円(初月のみ) |
| 無料カウンセリング | 今の学習状況と目標を確かめ、合格プランの提案書を受け取れる |
途中でやめるときの条件と、返金の扱いを確認してください。
試験の直前だけ、集中して見てほしい:さむらい英語塾


- 担当講師と管理者の2人体制で、専用アプリで授業の記録と宿題を管理できる
- 月謝コースは入会金がかからない
- 回数を決めて買い切る短期コースがあり、直前期だけ使える
- 月謝は60分×月4回で37,400円と、4つの中では高め
- 体験は無料ではなく、500円かかる
- 大人の生徒も在籍していて、中高生専門ではない
さむらい英語塾は、英検5級から準1級の対策に特化した、オンラインの1対1の塾です。
| 月謝コース | 60分×月4回37,400円/90分×月4回55,000円(入会金0円) |
|---|---|
| 短期駆込みコース | 60分×5コマ49,500円/8コマ77,000円/12コマ112,200円(入会金11,000円・利用期限60日) |
| 体験 | ワンコインコーチング(500円) |
| 解約 | 月謝コースは、決済日の7日前までに連絡すれば退会できる |
英検と受験の英語を一緒に伸ばしたい:OUTCOME


- 受験の英語を基礎から学びながら、英検の4技能もまとめて対策できる
- 無料の体験授業を、2時間×3回受けられる
- 生徒1人を、2人の講師が担当する
- 対象は中3〜高2で、中1・中2と高3は受けられない
- 入塾金が33,000円かかる
- 「英検合格保証制度」の表記はあるが、条件は公式サイトで確認できなかった
オンライン英語塾OUTCOMEは、中3〜高2を対象にした、英語専門のオンライン個別指導塾です。
| 月額 | 39,600円(週2回) |
|---|---|
| 入塾金 | 33,000円 |
| 対象 | 中学3年生〜高校2年生 |
| 体験 | 無料体験授業 2時間×3回(資料請求と個別面談のあと) |
英検合格保証制度の条件と、契約期間・解約の条件を確認してください。
時期別:次の試験までの進め方
次の試験までの進め方の一例をご紹介します。
例えば現在が2026年10月だとすると、第3回の一次試験までは、約3か月半あります。次の表を、自分の予定に合わせて調整してください。
| 時期 | やること | 確かめること |
|---|---|---|
| 10月 | 過去問1回分で正答率を測り、受ける級を決める | 申込は10月30日から |
| 11月 | 単語帳を1周する。ライティングを週2本書いて点検する | 弱い技能はどれか |
| 12月 | 過去問を週1回分解く。ライティングを人やAIに見てもらう | 申込の締切は12月14日 |
| 1月 | 過去問の見直しと、時間配分の確認 | 一次試験は1月24日(本会場) |
| 2〜3月 | 面接の練習(音読と、質問への答え方) | 二次試験はB日程なら3月7日 |
第3回に間に合わないと感じたら、無理をせず、2027年度第1回を目標にし直す方法もあります。英検S-CBTなら、受ける日を自分で選べます。
よくある質問


まとめ:過去問1回分で現在地を測り、書く・話すの補い方を決める
3級から2級までは、級に合った単語帳と過去問があれば、独学で間に合う人が多いです。独学で足りなくなりやすいのは、自分では採点できないライティングと面接です。
| 技能 | 独学でやること | 補うなら |
|---|---|---|
| 単語 | 級に合った単語帳を1冊、繰り返す | — |
| リーディング・リスニング | 過去問を、時間を計って解く | — |
| ライティング | 型を覚え、英作文チェッカーで点検する | AIの採点(UGUIS.AI)、オンライン塾 |
| 面接 | 毎日の音読と、質問への答えの練習 | オンライン塾(英論会、スタスタLIVE英検など) |
まずは今日、受ける級の過去問を1回分、時間を計って解いてみてください。ライティングの答案を書いたら、英作文チェッカーに貼りつけて点検するところから始めましょう。







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