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Mino
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法学部⇒ロースクール(法科大学院)

これまで7年以上にわたって120名以上(計1200コマ)の受験生を中学・高校・大学受験の文系科目を中心に担当。

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受験生やその親御さま、塾講師の方が読んで少しでも「役に立った・知れてよかった!」と思えるような記事を発信してまいります!

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【大学受験】漢文の句形・句法一覧 頻出ランク別113選|読み方・意味・例文つき

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【大学受験】漢文の句形・句法一覧 頻出ランク別113選|読み方・意味・例文つき

漢文の知識は、英単語や古文単語のように何千語も覚える必要はありません。
だからこそ漢文は、最短で点になる科目です。逆に、句形をあいまいにしたまま問題を解いても、いつまでも「なんとなく」でしか読めません。

この記事では、入試での出題頻度をもとに全句形を Aランク(標準・最頻出)/Bランク(基本・頻出)/Cランク(応用) の3段階に分けて整理しました。

読み方・意味・例文をすべて載せてあるので、この1ページで漢文句形のインプットは完結するようにしております。

覚えたら、そのまま演習しましょう!
この記事の句形はすべて漢文句形テスト100問で問題化しています!
読んで終わりにせず、必ず解いて確認しましょう。

アウトプット・演習をしたい方はこちらの記事でできます!こちらからどうぞ!

📰 先週の結果
クラスの席、前と後ろどっちが好き?
前の席派 23%
後ろの席派 77%
みんなはどっち?
試験の見直し、しっかりする?そのまま出す?
残り 3
現在 12 人が投票!
学年を選んでね
先に学年を選んでください
VS
75% しっかり見直す派
しっかり見直す派 75% 9票)
そのまま出す派 25% 3票)
📊 学年別の結果
中1
50%
50%
2票
中2
100%
1票
中3
100%
2票
高1
100%
1票
高2
100%
1票
高3
80%
20%
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主な勉強場所はどこ?

自宅(自室) 56%
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塾・予備校の自習室 12%
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カフェ・ファミレス 1%
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図書館 5%
31 票
Total: 685 votes


目次(見たいところをクリックできます!)

頻出ランクの目安について

頻出ランクの目安

受験生が何を覚えればよいかという一つの目安、指標として頻出度順にランクを分けております。

このランクは、入試の各学校の過去問や模試などを参考に作成しております。

Aランク~Cランクまで三段階に分けております。Aランクから順に難易度が上がっております(Aランクが最も頻出度が高い)ので、まずはAランクから順に解いていくことをおすすめします。

それぞれのランクの目安

Aランク(標準レベル)⇒受験生であれば必ず覚えておきたい超頻出問題、多くの人が解ける典型問題

Bランク(中級レベル)⇒他の受験生と差をつけたい人が覚えておきたい頻出問題、Aランクが簡単に覚えられる人はここまで覚えましょう。

Cランク(上級レベル)⇒上位の受験校を狙っている人が覚えておきたい問題、頻出ではないので、余裕、余力がある人はここまでおさえるとよいでしょう。

ランクの難易度レベルの目安
やさしい
Aランク
Bランク
Cランク
難しい

※免責事項:頻出ランクは、受験において頻出の問題を主観的な判断で分けているものであり、必ずしも個々の志望校に出ることを保証・約束しているものではございません。ご了承くださいませ。

この記事の使い方

  1. まずAランク57個だけを覚えましょう。 ここだけで共通テストの句形問題の8割はカバーできます。
  2. 各表の「読み」を 声に出して 覚えましょう。漢文の句形は音で覚えるとより早く定着できます。
  3. Aランクが入ったらBランク→Cランクへ進みましょう。
  4. 1分野終わるごとにテストツールで該当分野だけを出題して確認する

Aランク(標準・最頻出)57選

Aランク問題

1. 再読文字(9)

1つの字を2回読む特殊な文字のことをいいます。 1度目は漢字の読み、2度目はひらがなで読むのがルールです。

読み意味例文
いまだ〜(ず)まだ〜ない未知生(いまだ生を知らず)
まさに〜(んとす)今にも〜しようとする将撃斉(まさに斉を撃たんとす)
まさに〜(んとす)今にも〜しようとする年且九十(年まさに九十ならんとす)
まさに〜(べし)当然〜すべきだ当自強(まさに自ら強むべし)
まさに〜(べし)きっと〜だろう応知故郷事(まさに故郷の事を知るべし)
よろしく〜(べし)〜するのがよい宜読書(よろしく書を読むべし)
すべからく〜(べし)ぜひ〜する必要がある須惜少年時(すべからく少年の時を惜しむべし)
猶(由)なほ〜(ごとし)ちょうど〜のようだ過猶不及(過ぎたるはなほ及ばざるがごとし)
なんぞ〜(ざる)どうして〜しないのか盍各言爾志(なんぞおのおの爾の志を言はざる)

つまずきポイント:「まさに」で始まるものが4つ(将・且・当・応)ある。2度目の読みまでセットで覚えないと必ず取り違える。将・且は「んとす」、当・応は「べし」、これだけは丸暗記。

2. 否定の基本(5)

読み意味例文
不(弗)〜ず〜しない不来(来たらず)
非(匪)〜にあらず〜ではない(体言を否定)非人(人にあらず)
無(无)〜なし〜がない無他(他なし)
勿(毋・莫・無)〜(する)なかれ〜するな(禁止)勿言(言ふなかれ)
不可〜べからず〜してはいけない不可食(食らふべからず)

つまずきポイント:「無」は「なし」(存在の否定)、「勿」は「なかれ」(禁止)。同じ字が両方に使われるので、文脈で存在か禁止かを判断する

3. 部分否定と全部否定(8)

漢文でもっとも差がつくところです。 副詞と否定辞の上下の順序だけで意味が正反対になります。

読み意味種類
不必かならずしも〜ず必ず〜とは限らない部分否定
必不かならず〜ず絶対に〜しない全部否定
不常つねには〜ずいつも〜とは限らない部分否定
常不つねに〜ずいつも〜しない全部否定
不倶ともには〜ず両方そろっては〜しない部分否定
倶不ともに〜ず両方とも〜しない全部否定
不復また〜ず二度とは〜ない部分否定
復不また〜ず今度もまた〜ない全部否定

覚え方「否定辞が上なら部分否定」
不+副詞=部分否定、副詞+不=全部否定。読みが同じ(不復も復不も「また〜ず」)なので、字の並びだけが手がかりになる。

4. 二重否定(8)

否定が2回重なると 強い肯定 になります。

読み意味
無不〜ざるはなし〜しないものはない=みな〜する
莫不〜ざるはなし〜しないものはない
無非〜にあらざるはなし〜でないものはない
非不〜ざるにあらず〜しないわけではない
不可不〜ざるべからず〜しなければならない
不得不〜ざるをえず〜しないわけにはいかない
未嘗不いまだかつて〜ずんばあらず今までに〜しなかったことはない
不敢不あへて〜ずんばあらず〜しないではいられない

つまずきポイント:訳すときは 必ず肯定の日本語に直してから 選択肢を見る。「〜しないものはない」で止めると、選択肢の判断を誤る。

5. 疑問(7)

読み問うもの例文
なんぞ理由(どうして)何不去(なんぞ去らざる)
なにをか目的語(何を)何言(なにをか言ふ)
誰(孰)たれか人物(誰が)誰之過(たれの過ちぞ)
安・悪・焉いづくにか場所(どこに)沛公安在(沛公いづくにかある)
胡・奚なんぞ理由(どうして)胡不帰(なんぞ帰らざる)
幾何いくばく数量(どれくらい)兵数幾何(兵の数いくばくぞ)
何如いかん状態・評価(どうであるか)則何如(すなはちいかん)

つまずきポイント:同じ「何」でも、動詞の前で目的語なら「なにをか」、副詞的に理由を問うなら「なんぞ」。位置で読みが変わる

6. 反語(6)

疑問の形をとりながら、逆の結論を強く主張する表現です。文末が「〜んや」になるのが目印です。

読み
豈〜乎(哉・耶)あに〜んやどうして〜だろうか、いや〜ない
安〜哉(乎)いづくんぞ〜んやどうして〜だろうか、いや〜ない
寧〜乎いづくんぞ〜んやどうして〜だろうか、いや〜ない
独〜哉ひとり〜んやどうして〜だろうか、いや〜ない
何A之有なんのAかこれあらんどうしてAがあるだろうか、いやない
豈不〜哉あに〜ずやなんと〜ではないか(詠嘆を含む反語)

つまずきポイント疑問と反語の識別が入試最頻出。文末の助字(乎・哉)だけでは判断できない。「豈・安・寧・独」があるかを先に確認し、あれば反語を疑う。訳は必ず 「いや〜ない」まで書き切る

7. 使役(5)

読み意味
使ABAヲシテB(せ)シムAにBさせる
令ABAヲシテB(せ)シムAにBさせる
遣ABAヲシテB(せ)シムAを派遣してBさせる
教ABAヲシテB(せ)シムAにBさせる
命・勧・説 など(しむ)を補う文脈上の使役

つまずきポイント:「使・令・遣・教」がなくても、「命ジテ」「勧メテ」「説キテ」があれば使役に読む。目印のない使役は差がつくポイント。

8. 受身(4)

読み意味例文
見+動詞〜(ら)る〜される見欺(欺かる)
被+動詞〜(ら)る〜される被殺(殺さる)
為A所BAのB(する)ところとなるAにBされる為秦所滅(秦の滅ぼす所と為る)
動詞+於AAに〜(ら)るAに〜される治於人(人に治めらる)

つまずきポイント:「見」は「見る」ではなく「〜される」。直後が動詞なら受身、名詞なら「見る」。「被」も本来は「着る」の意なので、「被甲(甲を被る)」は受身ではない。

9. 比較・最上級(5)

読み意味
A於(于・乎)BAはBより〜AはBよりも〜だ(比較)
A不如B(不若B)AはBにしかずAはBに及ばない(Bのほうがよい)
莫如A(莫若A)AにしくはなしAに及ぶものはない(Aが最上)
A孰与BAとBといづれぞAとBではどちらが〜か
莫〜於AAより〜なるはなしAよりも〜なものはない(最上)

つまずきポイント比較(二者)と最上級(全体)を混同しない。「不如」は2つを比べる比較、「莫如」は「これ以上はない」という最上級。

アウトプットは以下の記事で確認しましょう!


Bランク(基本・頻出)36選

Bランク問題

Aランクに次いで出題率が高く、読解の土台になります。ここが抜けていると本文そのものが読めないこともありますので必ず確認しましょう。

10. 限定(4)

読み意味
唯(惟・但・只)ただ〜ただ〜だけ
〜耳(已・爾・而已・而已矣)〜のみ〜だけだ
唯〜耳ただ〜のみただ〜だけだ
独〜ひとり〜のみただ〜だけ

つまずきポイント:文末の「のみ」を訳し落とすと減点される。「而已矣」は漢字3字でも読みは「のみ」の2文字。

11. 累加(3)

読み意味
不唯A、亦BただにAのみにあらず、またBAだけでなくBもまた
非独A、亦BひとりAのみにあらず、またBAだけでなくBもまた
非徒A、亦BただにAのみにあらず、またBAだけでなくBもまた

12. 仮定・条件(7)

読み意味
若・如もし〜ばもし〜ならば
いやしくも〜ばかりにも〜ならば
使・令もし〜ばもし〜ならば(文頭で非現実の仮定)
たとひ〜ともたとえ〜だとしても
〜といへども〜だとしても(逆接)
もし〜ばもし〜ならば
〜なかりせば〜がなかったならば

つまずきポイント:「使」は使役と同じ字。文頭にあって非現実の状況を述べていれば仮定(例:使死者復生=もし死者が生き返ったならば)。

13. 願望(4)

読み意味主体
ねがはくは〜(ん)どうか〜してください相手の行動
こふ〜(ん)どうか〜させてください自分の行動
〜(せ)んとほっす〜したい自分の行動
庶幾こひねがはくは〜(ん)どうか〜であってほしい願望全般

つまずきポイント願=相手にしてほしい/請=自分にさせてほしい。どちらが動作の主体かで訳が変わる。

14. 詠嘆(4)

読み意味
嗚呼・嗟乎ああああ(感嘆)
〜哉・〜夫・〜矣〜かな〜だなあ
何其〜也(乎)なんぞその〜やなんと〜なことよ
不亦〜乎また〜ずやなんと〜ではないか

つまずきポイント:「何其」を理由を問う疑問と勘違いして「どうして〜なのか」と訳すのが典型的なミス。定型句ごと覚える

15. 置き字(5)

書き下し文では 読まないが、意味は必ずある字のことをいいます。

位置働き送り仮名への反映
文中順接・逆接・修飾〜て/〜ども/〜にして
於・于・乎名詞の上場所・対象・比較・受身〜に/〜より/〜と
文末断定・強調(読まない)
文末断定・完了(読まない)
文末断定〜なり(読む場合あり)

つまずきポイント:置き字を訓読してしまう誤答が非常に多い。「学而時習之」は「学び時に之を習ふ」であって、「学びしかうして」ではない。

16. 重要語・基本(5)

主な読み意味
〜をもって〜を用いて(手段)/〜のために(理由)
なす/ためニ/〜(ら)るする・なる/〜のために/〜される
〜と/あたふ/〜か〜と一緒に/与える/疑問の助字
〜(する)ところ〜すること・もの(名詞化)
自・従〜より〜から(起点)

17. 疑問詞の読み分け(4)

語順で意味が変わる、まぎらわしい4組です。

読み問うもの
何如いかん状態・評価(どうであるか)
如何いかん手段・方法(どうしたらよいか)
奈A何AをいかんせんAをどうしようか
何為なんすれぞ理由(どうして)

つまずきポイント「何如」と「如何」は読みが同じ「いかん」で、字の並びだけが違う。
何如=状態、如何=手段。

アウトプットは以下の記事で確認しましょう!


Cランク(応用)20選

Cランク問題

18. 抑揚(3)

軽いものを先に挙げて抑え、重いものを後で持ち上げる構文です。

読み意味
A且〜、況B乎Aすら且つ〜、いはんやBをやAでさえ〜なのだから、ましてBはなおさらだ
猶A、況B乎なほA、いはんやBをやAでさえ〜なのだから、ましてBはなおさらだ
況〜乎いはんや〜をやまして〜はなおさらだ

つまずきポイント:訳の重心は 必ず後半。前半だけ訳して終える答案が多い。

19. 選択(3)

読み意味
与其A、寧BそのA(せん)よりは、むしろBAするくらいならいっそBがよい
与其A、孰若BそのAよりは、いづれかBにしかんAするくらいならBのほうがよい
寧A、無BむしろA(するとも)、B(する)なかれいっそAになっても、Bにはなるな

20. 紛らわしい識別(5)

同じ字が複数の用法を持ちます。

用法A用法B見分け方
受身(〜らる)動詞(見る)直後が動詞なら受身
受身(〜らる)動詞(着る・かぶる)直後が動詞なら受身
受身(為A所B)ためニ/なス「所」があれば受身
使使役(〜しむ)仮定(もし〜ば)文頭で非現実なら仮定
前置詞(〜と)選択形(与其〜)「其」が続けば選択形

21. 重要語・応用(9)

読み意味
所以ゆゑん理由・原因/手段・方法
是以ここをもってだから・こういうわけで
於是ここにおいてそこで・そのとき
雖然しかりといへどもそうではあるが
然則しからばすなはちそれならば
已而すでにしてまもなく・やがて
かつて以前に・かつて
けだし思うに・おそらく
およそ総じて・一般に

つまずきポイント:どれも 読み方ごと丸暗記 することをおすすめ。「所以」を「ところもて」などと分解して読んではいけない。

アウトプットは以下の記事で確認しましょう!


【補足1】返り点と書き下しのルール

句形を覚えても、返り点が読めなければ意味がないためここで補足します。ルールは4つだけです。

返り点使う場面
レ点1字だけ上に返る不レ来(来たらず)
一二(三)点2字以上をまたいで返る読二漢文一(漢文を読む)
上(中)下点一二点をまたいでさらに返る有下読二漢文一者上(漢文を読む者有り)
甲乙(丙)点上下点をまたいでさらに返る(長い使役・否定形など)

優先順位はレ点 → 一二点 → 上下点 → 甲乙点。内側から外側へ強くなる。 同じ字にレ点と一点が重なるときは「一レ点」とまとめて書く。

書き下し文の3原則

  1. 実質語(名詞・動詞など)は漢字のまま残す
  2. 助詞・助動詞(不・可・也・矣・而已など)はひらがなにする
  3. 歴史的仮名遣いを用いる(「思う」ではなく「思ふ」)

再読文字の2度目は必ずひらがな。同じ漢字を2回書いてはいけない。

【補足2】漢詩の形式

形式句数1句の字数押韻対句
五言絶句45第2・4句義務なし
七言絶句47第1・2・4句義務なし
五言律詩85第2・4・6・8句頷聯・頸聯
七言律詩87第1・2・4・6・8句頷聯・頸聯

押韻は原則として偶数句末。七言はこれに加えて第1句末でも韻を踏む。 律詩は8句を2句ずつ、首聯(1・2)/頷聯(3・4)/頸聯(5・6)/尾聯(7・8)と呼び、中間の頷聯と頸聯は対句にする決まりがある。


覚えた後は、アウトプットで完成

句形は「見て覚えた」で終わると、試験本番で必ず取り違えます。読める状態と、選べる状態は別物だからです。

当サイトでは、この記事の113句形をそのまま問題化した無料の演習ツールを公開しています。ランク別・分野別に絞って出題でき、間違えた問題だけをもう一度解き直せます!


よくある質問

疑問と反語の見分け方がわかりません。

「豈・安・寧・独」があれば反語を疑いましょう。
書き下したときに文末が「〜んや」なら反語、「〜か」なら疑問。反語は訳で「いや〜ない」まで書き切る。

部分否定と全部否定はどう区別しますか?

否定辞(不)が副詞の上にあれば部分否定、下にあれば全部否定。不必=必ずしも〜ない(部分)、必不=絶対に〜しない(全部)

漢文はいつから始めればいいですか?

句形の暗記は量が少ないので、高3の夏からでも間に合います。ただし、古文と違って忘れやすいので、覚えたら短い間隔で解き直すことが重要です。


まとめ

音読をする
  • まずは Aランク57個。ここだけで共通テストの句形問題の8割をカバーしましょう。
  • 部分否定・二重否定・疑問と反語の識別 が最頻出。ここで差がつきます。
  • 読みを 声に出して より効率的に覚えていきましょう。
  • 覚えたら必ず 問題を解いて 確認しましょう。

漢文は、努力が最も素直に点数に変わる科目です。この113個を仕上げて、得点源にしましょう!

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